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ペットの地位・・・格下げ
こんにちはトムです・・今日はペットから格下げを・・・
ユキ様に命じられました
僕の今の地位はユキ様のペットなのですが、この地位を
脅かす事が、昨夜起きました
ユキ様の案により・・・・
前の記事でご紹介した、偽マンコに・・名前をつけようって事になりました
そしてその名前とは 「いずみ」と名前を付ける事にしました・・・
そしてユキ様が言うには・・これからこの偽マンコを使う時には、
「いずみ様 イカせて下さいとお願いするんだよ」っと
このいずみはトムより地位が上だから敬語使ってしゃべるんだよ。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハ
。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん 僕はついに・・・偽マンコより地位が下がってしまいました・・・
とっいうことで・・・実践してみる事に・・・
僕はまずいずみ様に入れてもいいですかとお願いをします
ユキ様はそれを隣で見ながら笑っています
トム 「いずみ様・・入れさせてもらってもいいでしょうか?」
ユキ様 「。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハ 本当に言ってるし!!」
トム 「。・゚・(ノД`)・゚・。 お願いします。。いずみ様 」
ユキ様 「トム~いいよ~だって 。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡」
トム 「ありがとうございます」
ユキ様 「気持ちイイ?」
トム 「はい、、すごく気持いいです」
ユキ様 「じゃぁいずみにもお礼言って。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡」
トム 「はい、とても気持ちいいです、ありがとうございます、いずみ様」
ユキ様 「。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハ」
僕はユキ様の見てる前でいずみ様を使ってオナニーをします
このプレイが異常に恥ずかしく・・・それでもアソコはギンギンで
興奮がピークに・・・・
トム 「ユキ様・・イッテもいいですか・・・?」
ユキ様 「私にお願いするんじゃ無いでしょ、 いずみにお願いして!」
トム 「はい・・・いずみ様、イッテもいいですか?」
この偽マンコがしゃべる訳もなく・・・・
ユキ様 「いいって許可が出た?」
トム 「わかりません」
ユキ様 「。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡きゃぁははは」
ユキ様 「イッテいいって」
トム 「あ、ありがとうございます いずみ様」
ユキ様 「。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡」
ユキ様 「あぁ~ぁ イッちゃったね」
ユキ様 「はい、ちゃんといずみにお礼して」
トム 「はい・・・ありがとうございましたいずみ様 」
ユキ様 「いずみがトムの汁で汚れたから綺麗にしてあげて」
トム 「Σ(゚Д゚;)・・・は、はい・・」
トム 「なんだかしょっぱいです・・」
このあと僕がいずみ様をいやいや舐めていると。。
見かねたユキ様がもっと気合入れて綺麗にしてあげなさい!
叱られてしまったのであわてて四つんばでいずみ様を必死で舐めて綺麗にいたしました
こうして僕とユキ様の間にいずみ様が入られ
順位が入れ替わった事を皆様にお伝えします
ユキ様に命じられました
僕の今の地位はユキ様のペットなのですが、この地位を
脅かす事が、昨夜起きました
ユキ様の案により・・・・
前の記事でご紹介した、偽マンコに・・名前をつけようって事になりました
そしてその名前とは 「いずみ」と名前を付ける事にしました・・・
そしてユキ様が言うには・・これからこの偽マンコを使う時には、
「いずみ様 イカせて下さいとお願いするんだよ」っと
このいずみはトムより地位が上だから敬語使ってしゃべるんだよ。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハ
。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん 僕はついに・・・偽マンコより地位が下がってしまいました・・・
とっいうことで・・・実践してみる事に・・・
僕はまずいずみ様に入れてもいいですかとお願いをします
ユキ様はそれを隣で見ながら笑っています
トム 「いずみ様・・入れさせてもらってもいいでしょうか?」
ユキ様 「。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハ 本当に言ってるし!!」
トム 「。・゚・(ノД`)・゚・。 お願いします。。いずみ様 」
ユキ様 「トム~いいよ~だって 。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡」
トム 「ありがとうございます」
ユキ様 「気持ちイイ?」
トム 「はい、、すごく気持いいです」
ユキ様 「じゃぁいずみにもお礼言って。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡」
トム 「はい、とても気持ちいいです、ありがとうございます、いずみ様」
ユキ様 「。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハ」
僕はユキ様の見てる前でいずみ様を使ってオナニーをします
このプレイが異常に恥ずかしく・・・それでもアソコはギンギンで
興奮がピークに・・・・
トム 「ユキ様・・イッテもいいですか・・・?」
ユキ様 「私にお願いするんじゃ無いでしょ、 いずみにお願いして!」
トム 「はい・・・いずみ様、イッテもいいですか?」
この偽マンコがしゃべる訳もなく・・・・
ユキ様 「いいって許可が出た?」
トム 「わかりません」
ユキ様 「。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡きゃぁははは」
ユキ様 「イッテいいって」
トム 「あ、ありがとうございます いずみ様」
ユキ様 「。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡」
ユキ様 「あぁ~ぁ イッちゃったね」
ユキ様 「はい、ちゃんといずみにお礼して」
トム 「はい・・・ありがとうございましたいずみ様 」
ユキ様 「いずみがトムの汁で汚れたから綺麗にしてあげて」
トム 「Σ(゚Д゚;)・・・は、はい・・」
トム 「なんだかしょっぱいです・・」
このあと僕がいずみ様をいやいや舐めていると。。
見かねたユキ様がもっと気合入れて綺麗にしてあげなさい!
叱られてしまったのであわてて四つんばでいずみ様を必死で舐めて綺麗にいたしました
こうして僕とユキ様の間にいずみ様が入られ
順位が入れ替わった事を皆様にお伝えします
Comment
ユキ様の格が上がったのかも
No title
こりんさん>このプレイは自分がかなりみじめな気持になりますよ
M男なら是非おたみしを
M男なら是非おたみしを
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なるほど 主と従の関係は、相対的なものですから、こうしたお道具がその間に割ってはいることが、できるのですね。
でも、トムさんが格下げになったのではなくて、ユキ様の格が上がったと思うのは…おかしいですか?