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偽。。。マ●コ
こんにちは最近はちょっと風邪気味です。。
でもユキ様に呼ばれればすぐに飛んで行く
準備は出来ています
ユキ様と今日は夜のデートに行ってきました。
そのデートとの行き先とはアダルトショップです、前々から大きいアダルトショップが
あるので行ってみようと、ユキ様と話していた所、今日が時間が二人ともあるので
今から行ってみようって事になりました
1階はDVDショップ、2階はアダルトショップ、3階はSMショップになっていました
僕もあまり、アダルトショップに行く経験が無いので、ドキドキしながら店に入ります
DVDには興味が無いので店を入って、すぐ2階へ
2階のフロアは半分はコスプレ衣装、あと半分はバイブなどなどで
目移りするぐらいの品揃えの多さ!
僕はバイブを一本持って、これでユキ様は感じるのかな~何て思ってると
ユキ様 「トム3階行ってみよ」
トム 「うん」
僕はユキ様に手を引かれながら3階に上がっていくと
そこには鞭だとかボンテージ衣装、そして拘束具
沢山のSMアイテムが揃っていました
でも僕はけして痛いのが好きな訳で無く
精神的に情けない思いのをすると燃えるマゾなので
トム 「ムリムリです・・・鞭で叩かれるなんてありえない」
ユキ 「ええぇぇ~叩いてみたかったな~」
トム 「・・・・・・・」
トム 「もう2階にいこうよぉ~」
ユキ様 「うん」
結局2階に戻り
トム 「このバイブ買ってみる?」
ユキ様 「別にいらないよ~」
トム 「気持ちいいかもよ」
ユキ様 「別にトムに舐めさせれば気持ちいいからバイブはいらない」
トム 「そうなんだ、喜んでバイブになります!」
ユキ様 「うんうん」
バイブも結局買わずにいると
ユキ様 「これ買ってみたら」
ユキ様 「私がいない時使えるかも」
男用のオナニーグッツです
面白そうだったので言われるがままに購入
中にはシリコン製のおマ●コとローションが少し入っていました
そのおマ●コをもって車に戻り、これからどうする?って事になったので
いつもどおり、マンガ喫茶に行く事にしました
そのマンガ喫茶に行く、道中にユキ様は買って来た、偽おマ●コを出し
指を差し込んだり抜いたりしながら
ユキ様 「トム これすごくいいよ!」
トム 「えぇ?どんな感じなの?」
ユキ様 「上にボコボコがついてるし、気持ち良さそうだよ」
トム 「ちょっと楽しみです^^」
そんな会話をしながら、車を走らせると、すぐマンガ喫茶に到着
マンガ喫茶の個室を選び、偽、おマ●コも持っていきます
そして個室に入るなり
ユキ様 「トム 全部脱いで!」
トム 「(;゚д゚)ゴクリ…はい・・・」
ユキ様は服を脱いだ僕の乳首を触りながら・・・
ユキ様 「今日、イカせてあげようか」
トム 「うんうん。ありがとうございます。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん」
トム 「とても嬉しいです」
ユキ様 「この、偽マ●コでイクんだよ、見ててあげるから」
トム 「えぇ~ユキ様手伝ってくれないんですか?」
ユキ様 「何で私が手伝う必要があるの?」
トム 「・・・・・」
ユキ様 「んじゃ、私がこのオモチャ持っててあげるから、腰振ってみなさい」
トム 「はい・・」
僕だけ裸で、ユキ様は服を着ている状態です
そして意地悪そうな顔をしながらオモチャを持っています
ユキ様 「早く入れて腰振ってみなさい!」
トム 「うん・・」
僕は四つん場になり必死に偽おマ●コとセックスします
これがかなり恥ずかしく・・・・
ユキ様 「気持ちいい?」
トム 「はい、ユキ様・・ありがとうございます」
僕は必死にユキ様が持ってる偽おマ●コに腰を振ります
トム 「ユキ様。。もうイキそうです・・・イッてもいいですか?」
ユキ様 「いいよ、イッてごらん」
あえなく僕は偽のおマ●コに中だしをしました
ユキ様 「あぁ~イッちゃった」
ユキ様 「沢山出たね、、偽のおマ○コで!。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハ」
僕は涙が出るぐらい恥ずかしくなってしまいました
それに追い打ちを掛けるように・・・・
ユキ様 「この偽おマ●コ トムの精液で汚れちゃったね(・∀・)ニヤニヤ」
ユキ様 「次も使うんだから、舐めて綺麗にして」
トム 「Σ(゚Д゚;)・・・・えぇ~」
ユキ様 「んじゃぁ、当分、射精はおわずけになるけどいいの?」
トム 「・・・綺麗にします・・・」
ユキ様 「。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハちゃんと綺麗にね!」
僕は今まで僕のダメチンポが刺さっていた、偽おマ●コを舐めさせられます
偽おマ●コを顔に押し付けられ顔も精子でベチョベチョです
結局全部舐め取るのは無理なので
ユキ様 「今からこれをトイレで洗っておいで」
トム 「もう、捨てようよ・・・・」
ユキ様 「ダメ!ちゃっとトイレで洗って来て!」
僕は仕方なく誰にも見つからない様にトイレに偽マ●コを持って行き
トイレで誰も来ない事を祈り、、洗っていました
そして、ユキ様に洗って持って行き、渡しました
ユキ様 「誰もトイレに来なかったの?」
トム 「うん、誰も来なかったよ、よかった^^」
ユキ様 「なんだぁ~つまんないの~」
ユキ様は若干残念そうにしていました
ユキ様といると、ドキドキの連続でこれから先どうなるか分からないけど
一緒にいると本当に安心します、これからもよろしくね ユキ様
このブログはユキ様にも書いてる事を伝えてました
ユキ様も感心して見ています
みなさま、できればユキ様宛てにコメントを残しで頂ければ
嬉しく思います
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今から行ってみようって事になりました
1階はDVDショップ、2階はアダルトショップ、3階はSMショップになっていました
僕もあまり、アダルトショップに行く経験が無いので、ドキドキしながら店に入ります
DVDには興味が無いので店を入って、すぐ2階へ
2階のフロアは半分はコスプレ衣装、あと半分はバイブなどなどで
目移りするぐらいの品揃えの多さ!
僕はバイブを一本持って、これでユキ様は感じるのかな~何て思ってると
ユキ様 「トム3階行ってみよ」
トム 「うん」
僕はユキ様に手を引かれながら3階に上がっていくと
そこには鞭だとかボンテージ衣装、そして拘束具
沢山のSMアイテムが揃っていました
でも僕はけして痛いのが好きな訳で無く
精神的に情けない思いのをすると燃えるマゾなので
トム 「ムリムリです・・・鞭で叩かれるなんてありえない」
ユキ 「ええぇぇ~叩いてみたかったな~」
トム 「・・・・・・・」
トム 「もう2階にいこうよぉ~」
ユキ様 「うん」
結局2階に戻り
トム 「このバイブ買ってみる?」
ユキ様 「別にいらないよ~」
トム 「気持ちいいかもよ」
ユキ様 「別にトムに舐めさせれば気持ちいいからバイブはいらない」
トム 「そうなんだ、喜んでバイブになります!」
ユキ様 「うんうん」
バイブも結局買わずにいると
ユキ様 「これ買ってみたら」
ユキ様 「私がいない時使えるかも」
男用のオナニーグッツです
面白そうだったので言われるがままに購入
中にはシリコン製のおマ●コとローションが少し入っていました
そのおマ●コをもって車に戻り、これからどうする?って事になったので
いつもどおり、マンガ喫茶に行く事にしました
そのマンガ喫茶に行く、道中にユキ様は買って来た、偽おマ●コを出し
指を差し込んだり抜いたりしながら
ユキ様 「トム これすごくいいよ!」
トム 「えぇ?どんな感じなの?」
ユキ様 「上にボコボコがついてるし、気持ち良さそうだよ」
トム 「ちょっと楽しみです^^」
そんな会話をしながら、車を走らせると、すぐマンガ喫茶に到着
マンガ喫茶の個室を選び、偽、おマ●コも持っていきます
そして個室に入るなり
ユキ様 「トム 全部脱いで!」
トム 「(;゚д゚)ゴクリ…はい・・・」
ユキ様は服を脱いだ僕の乳首を触りながら・・・
ユキ様 「今日、イカせてあげようか」
トム 「うんうん。ありがとうございます。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん」
トム 「とても嬉しいです」
ユキ様 「この、偽マ●コでイクんだよ、見ててあげるから」
トム 「えぇ~ユキ様手伝ってくれないんですか?」
ユキ様 「何で私が手伝う必要があるの?」
トム 「・・・・・」
ユキ様 「んじゃ、私がこのオモチャ持っててあげるから、腰振ってみなさい」
トム 「はい・・」
僕だけ裸で、ユキ様は服を着ている状態です
そして意地悪そうな顔をしながらオモチャを持っています
ユキ様 「早く入れて腰振ってみなさい!」
トム 「うん・・」
僕は四つん場になり必死に偽おマ●コとセックスします
これがかなり恥ずかしく・・・・
ユキ様 「気持ちいい?」
トム 「はい、ユキ様・・ありがとうございます」
僕は必死にユキ様が持ってる偽おマ●コに腰を振ります
トム 「ユキ様。。もうイキそうです・・・イッてもいいですか?」
ユキ様 「いいよ、イッてごらん」
あえなく僕は偽のおマ●コに中だしをしました
ユキ様 「あぁ~イッちゃった」
ユキ様 「沢山出たね、、偽のおマ○コで!。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハ」
僕は涙が出るぐらい恥ずかしくなってしまいました
それに追い打ちを掛けるように・・・・
ユキ様 「この偽おマ●コ トムの精液で汚れちゃったね(・∀・)ニヤニヤ」
ユキ様 「次も使うんだから、舐めて綺麗にして」
トム 「Σ(゚Д゚;)・・・・えぇ~」
ユキ様 「んじゃぁ、当分、射精はおわずけになるけどいいの?」
トム 「・・・綺麗にします・・・」
ユキ様 「。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハちゃんと綺麗にね!」
僕は今まで僕のダメチンポが刺さっていた、偽おマ●コを舐めさせられます
偽おマ●コを顔に押し付けられ顔も精子でベチョベチョです
結局全部舐め取るのは無理なので
ユキ様 「今からこれをトイレで洗っておいで」
トム 「もう、捨てようよ・・・・」
ユキ様 「ダメ!ちゃっとトイレで洗って来て!」
僕は仕方なく誰にも見つからない様にトイレに偽マ●コを持って行き
トイレで誰も来ない事を祈り、、洗っていました
そして、ユキ様に洗って持って行き、渡しました
ユキ様 「誰もトイレに来なかったの?」
トム 「うん、誰も来なかったよ、よかった^^」
ユキ様 「なんだぁ~つまんないの~」
ユキ様は若干残念そうにしていました
ユキ様といると、ドキドキの連続でこれから先どうなるか分からないけど
一緒にいると本当に安心します、これからもよろしくね ユキ様
このブログはユキ様にも書いてる事を伝えてました
ユキ様も感心して見ています
みなさま、できればユキ様宛てにコメントを残しで頂ければ
嬉しく思います
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No title
黒パンストさん>はじめまして^^
これからもよろしくお願いします
これからもよろしくお願いします
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自分もユキ様に精液みてもらいたいです。
これからも頑張って精子だしてください応援してます(☆_☆)