2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

モーモープレイ

こんばんわ トムです

ユキ様にブログの催促をされいま頑張って書いているところです ユキ様のマツタケ祭りについて・・・・


ユキ様は彼氏募集中らしいです。

僕にはお前は犬だからと見下し

ちゃんとした彼氏がほしいのと言っておりました

アメピグで知り合った某関西の子に目を付けているみたいです

僕はただ、見守る事しかできません

ユキ様いわく


ユキ様 「いやなら離れて言ってもいいんだよ!」

トム 「・・・・離れません。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん」


こんな話はさておき

この前こんなプレイを致しました

ユキ様はお暇な時は僕の事をかまってくれます

僕がよつんばになり牛の乳を搾るようにチンこをこする

モーモープレイです


mo-mo-




ユキ様 「本当に恥ずかしい恰好だね」

ユキ様 「射精のためなら何でもするんだね、本当に変態」

トム 「はい・・・・」


僕はユキ様とセックスはしますが射精は許されていません

ユキ様は僕を都合のいい道具のように扱います

モーモープレイをする前の日もその前の日もユキ様へのご奉仕だけでした

気がおかしくなるぐらいたまった状態なのです



mo-mo-1




ユキ様 「気持ちよかったらモーモーっていいなよ」


ユキ様は笑いながら僕にいいます



トム 「モーモー」


ユキ様 「本当に言ってるしwww」


ユキ様 「私に彼氏ができたらお前のこの恰好も見てもらおうね」

トム 「・・・・・・・」

ユキ様 「私が彼に紹介してあげる」

ユキ様 「ちゃんとモーモーって挨拶するんだよ」

トム 「はい。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん」


ユキ様の言葉責めも手の動きもだんだんきつくなっていきます



mo-mo-2



トム 「い、いきそうです」

ユキ様 「はぁ~?」

ユキ様 「本当に情けないね、プライドとかないわけ?」

トム 「お願いです、このままいかせてください」

ユキ様 「いやだし!」


ユキ様は動かしている指を止め・・・


ユキ様 「もうパンツ履いて!」

トム 「えぇ・・・お願いです最後まで・・・」

ユキ様 「なんでお前が気持ちいい事しなきゃいけないの」

ユキ様 「私はお前の顔が歪む所さえ見れれば満足なの」

ユキ様 「さぁ早くパンツ履いてよ」


僕は泣く泣くパンツをはきます・・・


ユキ様 「なに?文句でもあるの?」

トム 「な。。ないです」

ユキ様 「離れて行きたかったら離れてもいいんだからね!」

トム 「とんでもございません」


結局僕はこの日もイカせてもらえませんでした・・・・



Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

-

管理人の承認後に表示されます