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お買い物
こんにちはトムです、ユキ様が最近、罰として
射精日延長を言われます・・・・・
。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん非常につらいです
射精日を延ばされると ・・・思った以上に落胆し・・・
必要以上にユキ様を求めてしまうのです
それを知ってか知らずか。。。ユキ様は
僕の半泣状態を見て、喜んでおられます
それがまた僕にとっては興奮してしまうので。。。
いいのか悪いのかも分かりません
まぁ~そんな事は置いといて
今日はユキ様と買い物デートに行く事にしました
普段買い物しながらデートなんて面白いと思った事が無いのですが
ユキ様とのデートは違います
二人で近くの商店街を歩きます、ユキ様は僕の腕に手を回し
二人でラブラブデートです(;´Д`)スッ、スバラスィ ...ハァハァ
;商店街の中を少し歩くと靴屋さんがあったので
入ってみる事に^^
ユキ様 「私はヒールが高いのが欲しいんだよね~」
トム 「フムフム|д゚)カンサツ」
ユキ様の後を着きながら靴屋の中を見て回ります
そして靴屋の奥の棚の上にナント!エナメルのブーツが!
僕はあんなんで、ユキ様に踏まれたら幸せなんだろうな~なんて考えてると
ユキ様 「トム何見てるの?」
トム 「あれです」
ユキ様 「あぁ~トムが好きそうなブーツだね」
トム 「うん」
ユキ様 「穿いてあげようか?」
トム 「いいの?是非みたいです」
ユキ様 「なら試着だけするね」
トム 「うん」
ユキ様 「どう似合う?」
トム 「すごく似合います!」
ユキ様 「。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハ トム踏まれたいんでしょ?」
トム 「うんうん、さすがユキ様よく分かってますね」
ユキ様 「だってトム変態なんだもん」
トム 「(;゚∀゚)=3ハァハァ」
ユキ様 「匂いも嗅ぎたいんでしょ?」
トム 「うんうん、嗅いでみたいです」
ユキ様 「トムは誰が穿いたか分からない靴でも匂い嗅ぎたいの?」
トム 「ううん、今ユキ様が穿いたから嗅いでみたいの^^」
ユキ様 「うん、なら許す」
当然ブーツを穿かせるのも、脱がすのも僕の仕事でした
定員が見てたので、少し恥ずかしかったです^^
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