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最後の罰


更新が遅れてますね

奴隷には報告義務があるみたいです・・・・
前回の話のつづきです

結局、ユキ様の怒りは僕の土下座ぐらいではおさまりませんでした


その夜、ユキ様のご機嫌をなんとか直してもらおうと

お食事に誘いました

ユキ様は食事に来てくれるとの事

そして僕の仕事が終わりユキ様を家に迎えに行きます

今度は粗相が無いように最善の注意を払いユキ様を迎えに行きます

ユキ様の家の前に車を止めユキ様をお待ちします

玄関からユキ様が見えた所で僕は車から降り

助手席のドアを開け土下座をしてお迎えします


トム 「今日は食事に付き合って下さり誠にありがとうございます」

ユキ様 「・・・・・・」


ユキ様は何も言わず車に乗り込みます

そして無言のまま車を走らせてお店に向かいます


やっぱりユキ様はまだ怒っているみたいです

無言の食事の中僕は耐えきれず、ユキ様に話しかけます


トム 「どうしたら・・・・・僕を許して下さいますか?」

トム 「どうかお教え下さい」


ユキ様 「・・・・・・・」

ユキ様 「なら、今日はすぐ帰って妻とセックスしてきなさい」

ユキ様 「上手に出来たら、許してあげる」

トム 「・・・・・・」



僕と妻はセックスレスでもう3年近くセックスをしていません
ユキ様はその事を知っています
そして最近はユキ様とセックスをする時に早漏インポの病気が発病して
ユキ様とまともにセックスもできない状況だったのです



ユキ様 「もしかしたら妻となら上手にセックスできるんじゃないの?」

ユキ様 「実験に今日帰ってから妻とセックスしてきなさい」

ユキ様 「できたら許してあげる」

トム 「・・・・・・はい・・・」

ユキ様 「どうせ、妻とならギンダチしてセックスできるんでしょ?」

トム 「わかりません・・・」

トム 「取り合えず・・・・誘ってみます」

ユキ様 「妻とのセックスでなら射精を許してあげる」

トム 「はい・・・・」




3年も続いたセックスレス・・・・

誘うのも緊張します


ユキ様と食事を終え、すぐに別れて帰宅します

家に帰り、子供が寝た所で妻に話かけます


  「今日・・・久しぶりにやりませんか・・・?」


妻 「・・・・・・うん」


3年ぶりのセックスです
そして今日はユキ様に射精を止められて3日も立っています

僕もユキ様の言うとおり、妻とならちゃんとインポ早漏にならずにセックスができんるんじゃないかと
思いました


夜12時過ぎた頃です・・・・妻が僕の部屋にやってきました

お互い久しぶりなのですごく恥ずかし反面、緊張もしています

ふとんの中に妻を呼び込み愛撫します

そして昔を思い出しながら、妻をやさしく攻めます

そしていざ妻とセックス・・・・・・

僕のチンコは全くたちません・・・・

イキタイはずなのに・・・・・セックスしたいはずなのに・・・・・

焦った僕は自分でちんこを擦りあげます

少し固くなった所で・・・・挿入・・・・・

2,3回振った所で、チンコから血が抜ける感じがして

すぐに硬さを失います・・・・・


  「ごめんね・・・・緊張してるから立たないのかな」


すぐに妻に謝ります・・・

 そして妻には愛撫だけでイッテもらい

立たないくせに射精したい僕は妻に手コキで出してもらいました

こうして3年ぶりの妻とのセックスは終わりました・・・

そして妻が 「もう、寝るね」

僕 「うん」

僕は妻に興奮できなかったのです・・・・・・・ショックでした・・・


そしてこの事をユキ様にメールで伝えました


そしてすぐに仕事のふりをしてユキ様に逢いに行きました




もう深夜のなのですがユキ様は家から出てきてくれました




ユキ様 「妻ともできないなんて、もう男として最低だね」

トム 「はい・・・・もうダメかも知れません・・・」


ユキ様は僕を軽蔑した目で。。。汚い物を見るような眼で・・・

ユキ様 「変態」

この一言聞いただけで・・・僕のチンコに血が送り込まれる気がしました

すごく不思議な気分です、さっき妻の手コキでイッタばかりのチンコが

痛いほど固くなっているのです。。。


トム 「これで許してくれるのですか?」

ユキ様 「まぁ~どうしようかな」



ユキ様のお顔を見てるだけで・・・・チンコが破裂しそうなほどカチカチで痛いです

僕は許してもらう前に・・・・このチンコの異常事態が気になって口走ってしまいました



トム 「お願いです・・・・僕にオナニーをさせて下さい」

ユキ様 「はぁ~?」

トム 「妻と満足にセックスできない僕のオナニーを見て下さい」


僕はユキ様に土下座をしながら頼みました


ユキ様 「あんた、本当に変態なんだね」

ユキ様 「これかも私がずっとお前を底まで落としてあげるからね」

土下座をしている僕を見ながら呆れた顔でこういいます


ユキ様 「いいよ、オナニー見ててあげる」

僕はすぐにズボンを脱いでチンコを擦りあげます

するとすぐに射精感が襲ってきました


トム 「い、いきそうです・・・」


ユキ様は笑いながらこう言います


ユキ様 「あははは、、ホント情けない男だね」

ユキ様 「早いしwwいいよ、イキなさい」

トム 「ありがとうございます」

ユキ様 「ここに出しなさい」


ユキ様が飲んでいたコーヒーのカップを渡されます


トム 「い、イキマス」

ユキ様 「イク時にこう叫びながらイキなさい」

ユキ様 「僕は変態マゾ男ですってwwwww」

トム 「はい、僕は変態マゾ男です!!!!!!」


僕はコーヒーカップの中に最初に出した量の倍はあるんじゃないかと
思うぐらいの量を吐き出しました



ユキ様 「いっぱい出たねwwww笑えるw」

ユキ様 「分かってるよね?」

トム 「はい」

僕はコーヒーカップの中にある精子をお礼を言いながら飲み込みました

ユキ様 「これで許してもらえるなんて思わないでね」

トム 「はい・・・・・」

僕はユキ様の言葉責めがないと感じない体になってしまいました







Comment

すご!

凄いです。事実は小説より奇なり、、ですね。もう予想外過ぎのスピードで奴隷化していますね。ユキさんのセンスに脱帽します。でも奥さん悲しませるのは、、、と思いますから、トムさん家畜ならぬ鬼畜にならないでね。他人の老婆心ですが、、。失礼しました。

No title

そうなんです・・・・知らないうちにどんどんM度がましていくようです

ユキ様いわく、私がトムを落ちる所まで落としてあげると

言っておりました

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