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競馬場で・・・その3

大きい台風が来てるみたいですね

なんだかわくわくいたします
前回の話に戻ります・・・・・

ホテルではその後。結局、変態的な事は何一つ無く

僕はムラムラのまま、ホテルから出ました

ユキ様はまだ怒ってらっしゃいます

その日はずっーと無言のまま気まずい空気が流れていたので

この日はすぐ解散しました

ユキ様を家まで送って行き

ユキ様が降りる時に・・・・




トム 「本当にすみませんでした・・・・・」




ユキ様は僕の顔も見ずに黙って降りて行かれました

僕は本当に大変な事をしてしまったんだと、かなり落ち込み反省いたしました





次の日。。。ユキ様に連絡をしてもメールも電話も返事が全く取れませんでした

その次の日

トム 「今日は会社に送らせて下さい」

トム 「お願いします・・・」


すると・・・・



ユキ様 「会社に行くから送っていって!」



ユキ様から嬉しいお言葉が返ってきました

僕はやっとユキ様が僕とお話してくれると思い

嬉しくて朝からユキ様の所へ飛んで行きました

ユキ様とは駅で待ち合わせでした

ユキ様が来る前より早めに着いてドキドキしながら待っていました

すると向こうの方から、ユキ様が歩いてきます

僕はすぐに車から降りてお迎えしますドアを開け

ユキ様が乗り込み僕も乗り込みます



トム 「今日は本当にユキ様を送らせて頂きありがとうございます」



ユキ様にお礼の言葉を申し上げても、ユキ様は無視されます

まだユキ様は怒っておられるのだと、僕は感じました

無言のまま、僕は車を走られます

無言に耐えきれなくなった僕は・・・・・



トム 「お願いです、許して下さい・・・・」

トム 「僕はユキ様の事が本当に好きなんです・・・」




すると・・・・






ユキ様 「うるさいわ!ブタ!!」



僕はユキ様の反応に驚いてしまいます。・・・
その反面、僕のアソコは固くなり自然とアソコを抑えてしまいました



ユキ様 「アンタ、ブタって言われて勃起してるの?」

トム 「はい、・・・すいません」

ユキ様 「本当に変態なんだね」

ユキ様 「気持ちわる」

ユキ様 「ばかじゃないの?」


トム 「・・・・・・」


そしてまた無言が続きます・・・

会社が近くなってきた所で僕はたまらず・・


トム 「僕はユキ様とまだ一緒にいたいです・・・・」

トム 「お願いします、お側に置いて下さい」


ユキ様 「お前と一緒にいるのが苦痛なの!わかる?」


トム 「はい・・・でも一緒にいたいんです・・・・・お願いします」


するとユキ様はおもむろに携帯を取り出しメールをしだします


ユキ様 「姫ちゃんがゆっくりしてきていいって」

ユキ様 「お前、姫ちゃんに感謝しなきゃな」

トム 「はい。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええんありがとうございます」



姫ちゃんと言うのはユキ様の同僚の方です
ユキ様と会社で一番仲のいいお友達とお聞きしています




ユキ様 「姫ちゃんにお菓子買って行かなきゃ」

トム 「はい、本当にありがとうございます」



こうして僕はユキ様が会社に行くまでの少しの時間を姫様より頂き
ユキ様を連れてコンビニにいくことになりました


そしてコンビニに着き。。。


ユキ様 「姫ちゃんはハートのパイ生地のスナックが好きだから」

トム 「ここにありましたよ」



ユキ様を目的のお菓子がある所に連れて行くと

僕の持ってるカゴに並んでいるお菓子を全部入れました

僕があまりお金がない事をユキ様知っています

困惑している僕をユキ様は見ながら、ざまぁみろみたいな顔で僕を見ます・・・

でもなんとか僕の財布の中身で足りました

そして一足先に車に戻ったユキ様にお菓子をわたします

ユキ様は悪びれる事もなく、そのお菓子を受け取ります

そしてまた会社の方面へ車を走らせます

そして途中に公園があったので寄る事に

公園の通りに車を止め、もう一度ユキ様に謝ります


トム 「本当に競馬場で申し訳ありませんでした」

ユキ様 「・・・・・・・」

トム 「今、思うと、僕はとんでもない事をしたんだと、後悔しています」

トム 「以後このような事が無いようにしっかりと反省しますので許して下さい」

ユキ様 「じゃぁ 車から降りてみんながいる所で土下座して謝って」

トム 「・・・・・・」

ユキ様 「できないの?」


この時間は朝のみんなが出勤時間帯です
これから会社に行く人、公園の清掃してる人
沢山いらっしゃいます
ここで断われば事態はより悪化します
断るわけにはいきません、意を決して
謝ります


ユキ様 「はやくいけ!」

トム 「はい・・・」

ユキ様は車の助手席から窓を閉めたままニヤニヤしながら見ています


僕は雨上がりの冷たい地面に座り・・・・




トム 「本当に申し訳ありませんでした」


ユキ様は窓を開け・・・・



ユキ様 「もう少し大きい声で謝れ!」

トム 「はい・・・・・」



トム 「本当に申し訳ありませんでした!」

ユキ様 「たりん!、地面に頭を擦りつけろ!」

トム 「本当に申し訳ありませんでした」

ユキ様 「もう、いい乗って」



僕は公衆の面前でユキ様に頭を擦りつけて本気で謝りました


ユキ様 「アンタさぁ土下座しながら勃起してたでしょ」

ユキ様 「へんたい!」

トム 「すみません・・」



心から本当に謝っているのに体は変態な事を求めてしまう
もう言い訳はできませんでした


そしてユキ様を会社に送って行き
その日は終わりました、この話はまだ続きます・・・





PS、姫様へ先日はユキ様との時間を頂き本当にありがとうございました
これからも、ユキ様と仲良くお願いします

ユキ様は世間的に見れば、きつい所もあるかとは思いますが
本当にお優しい方です

僕の話でお見苦しい事もあるかも知れませんが
よろしくおねがいします

Comment

お~

なかなか激しいですね。その状況でも大きくしてしまうなんて、、、もう完全なマゾですね!素晴らしい。僕はてっきり公園~の行あたりから想像して公衆トイレで辱しめられるのかとドキドキしちゃいました。(^_^;)ちなみに僕は先日、1人玄関先でオナさせられました(>_<) お互いに精進?しましょうね(笑)

No title

知らないうちにマゾ度が上がってしまいました
これもユキ様の調教のおかげかと思います

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