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競馬場で・・ その2

ユキ様が話をしてくれません・・・・・・ 僕が競馬場でユキ様の噛み砕いた串カツが食べれなかったので

それ以来、ユキ様は僕と口をきいてくれませんでした

僕は後悔するばかりで、今思い出しても、情けなくなります・・・・

競馬場を後にしてユキ様に「行きたい所はありますか」?と

お聞きしたところ、{薬屋}

その一言、言われただけで後は何も話してくれませんでした

僕はユキ様の怒りぐわいにあたふたするばかりで何もできません

薬屋での買い物は毛染めの染料でした

買い物を済ませ、ユキ様に次はどこに行きますか?と

お聞きしましたら、


ユキ様 「ホテルに連れてって」

僕はこの一言でユキ様が機嫌を直してくれたんだと、少しほっとしました

ホテルにつき

僕はユキ様に気を使いながらホテルの中に入って行きます

ホテルの中で座られたユキ様は、僕に薬屋で買った品物を僕に投げつけました

そしてユキ様の髪の毛を丁寧に染め上げました

染めている最中は、ユキ様は何もしゃべってくれませんでした

僕はきっとまだユキ様は怒っているんだと感じました

そして綺麗に毛染めの液を髪の毛に塗りこみ

染み込むまで時間がかかるのでその間にユキ様のマッサージをさせてもらいました

その間も、ユキ様は何もしゃべってくれませんでした

あたかも、当然のような振る舞いです

時間がたちユキ様の毛染めを洗い流しにお風呂に行きます

ユキ様は全部服をお脱ぎになり、僕も脱ごうとしたところ



ユキ様 「お前のチンコなんて見たくない」

トム 「はい・・・」


僕はパンツを脱ぐことは許されませんでした




僕はユキ様の頭を洗い流し

そして立っているユキ様の横に膝ま付き

体を洗います上から順に洗って行き足の先を洗っている所で

僕の後頭部から生暖かい物が流れてくるのに気づきました

そうです、僕が一生懸命ユキ様を洗っている所で

ユキ様は僕の頭の上からおしっこをしたのです

僕の手は止まってしまいました

そして、ユキ様がおしっこをし終わった所で

ユキ様のお顔を見た所

サデッスティクな本当に僕を見下げた顔をしておりました

そして何も言わずにお風呂の外に出て行かれました

僕はこの時思いました、

僕はこのお方には勝てない・・・

僕はユキ様の完全な奴隷なのだと、改めて認識いたしました

Comment

更新頑張ってください

最近更新がなかったので心配しておりました。でもしっかり虐められていたんですね。以前と比べて奴隷度が上がったというか、関係が成熟したというか、美しい関係ですね。トイレ掃除に始まり、、近いうちに完全な便器になってしまうのでしょうか?(^_^;)楽しみにこれからも拝見させていただきます。ネットの中ですがユキさんの大ファンでいたいです!!

No title

はい、皆さんにご報告が遅れまして大変申し訳ありませんでした
読者の皆さんこれからもよろしくお願いします
最近ではユキ様と僕の身分の差がかなり開いているような気がします
ユキ様はこんな変態を飽きずにお近くに置いて下さいます
本当にやさしい方です。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん

ヒデさん ヾ(・ω´・*)oc

休んでる間も、色々と虐めてやったのに、
全然更新してないんですね。

誰かに聞いて貰いたくなる程の
お仕置きを与えときましょうか・・・(≧ω≦。)プププ

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