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あけましておめでとうございます

今年初、更新ですね

本年もよろしくお願いします

去年、そして今年も ブログを更新してない時も

いろいろありすぎて、もうどれが興奮するのかしないのかわからなくなってきました

まぁ~最近あった事を書きたいとおもってます^^
今もちゃんと続いている射精管理、

teisoutai6


最近のユキさまは特に言葉に磨きがかかってきたんじゃないかと思います

ユキさまは男を屈辱する方法、上下関係をわからせる方法を

よく知っておられます

最近はあまりの言葉攻めに涙する事もシバシバで

そんな僕の顔を見て、ユキさまは満足そうな笑みを浮かべます



昨日の事です

朝からなぜかすごくムラムラ日でした

早速、夜、仕事が終わってからユキさまを誘いご飯を食べに行きます

ご飯を食べ終わった後にユキさまと車の中でイチャイチャ致します

そしていざセックスって時にユキさまからゴムを渡されます


ユキさま 「今日はこれ付けて」


トム 「はい・・・・」


それは、ホテルに置いてあるいつものゴムです




僕は今までは必ずこのゴムを嵌めさせられます↓


gomu

↑このゴムは昔の画像ですが、今は2代目3代目になっています
これを付けると、早漏防止になりますし、サイズアップにもなります
そしてなによりユキさまも喜びます


ただ、今日は普通のゴムですユキさまから渡され僕のチンコにはめます




トム 「今日はこんな薄いゴムでいいんですか」

ユキさま 「いいよ、お前がどれだけダメな男か教えてあげる

トム 「はい・・・・」



僕はこんな事言われても、もう目はトロンとしちゃいます

いざユキさまに挿入!ユキさまの事を一番に考えながら

丁寧に攻めて行きます。でもユキさまは喘ぎ声ひとつあげません



トム 「気持ちよくありませんか?」

ユキ様 「うん、気持ち良くない」

トム 「ごめんなさい」

ユキさま 「だってトムのチンコ小さいから全然気持ちいい所に届かないもん」



そんな事言われてしまいます。
でも僕も男です、そこまで言われたら頑張るしかありません
短いチンコですが必死腰を振ります

するとユキさまが気持ちよさそうに喘ぎ声を出し始めました

僕は益々スピードにエンジンをかけ腰を振ります



ユキさま 「あぁ~あぁ~」


僕の腰の動きに合わせてユキさまの喘ぎ声が出ます

そしてユキさまイキそうです

僕は頑張ります!僕も息遣い荒く腰を振りますそしてラストスパート!


そんな時、急にユキさまは喘ぎ声をやめます

そして真顔で気持ち悪い物を見るような眼で・・・・




ユキさま 「そんなにハァハァ言ってバカじゃないのwww」

ユキさま 「演技だって分んないの?」


トム 「そんな・・・・」

ユキさま 「全然気持ちよくないんだけど」

トム 「す、すみません・・・・

ユキさま 「もう、どいて、クズ!!」


ユキさま 「一人で盛り上がって馬鹿っみたい」

ユキさま 「もう服着て!」


ユキさまのアソコを綺麗にお掃除してユキさまはパンティーをはきます

僕もユキさまもイッテない状態です



好きなユキさまを満足させてあげれない事に

情けなさを感じましたがムラムラの方が上でした


トム 「お願いですオナニーさせて下さい

ユキさま 「ダメにきまってるじゃん!」

トム 「お願いです

ユキさま 「上手にできなかったでしょ!」

ユキさま 「なんで自分だけ気持ちよくなろうとするの!」

トム 「すみません」

ユキさま 「早くパンツ履いて!もう粗末なチンコ見たくないから」


渋々僕はパンツをはきます
するとユキさまが・・・・

ユキさま 「お前のパンツ我慢汁だらけじゃん」

ユキさま 「我慢汁の量だけは人より多いんだから」

ユキさま 「そのパンツもう一度脱いで口で綺麗にしてよ」

ユキさま 「口で掃除してる所見たい」




僕はまたパンツを脱いで我慢汁で濡れてる自分のパンツを

チューチュー吸って綺麗にします



ユキさま 「そのカッコウ、男としてはもう完全に終わってるね」

トム 「はい。・゚・(ノД`)・゚・。 」

ユキさま 「そうやって一生、私に苛められていくの?」

トム 「・・・・・・」


僕は自分のパンツを咥えながらユキさまの方を見ています

ユキさまは僕の情けない恰好見ながら僕の乳首を攻めます


ユキさま 「もう、トムのセックスじゃ満足できない」

ユキさま 「他の人に気持ち良くしてもらうしかないよね トム」



トム 「・・・・・」


僕は無言で首を横に振ります


ユキさま 「じゃぁ、トムは私を気持ちよくできるの?」

トム 「・・・・・・」

ユキさま 「できないでしょ!」

ユキさま 「じゃぁしょうがないじゃない 誰かに頼むしか」



何も言い返せない僕にユキさまは

意地悪な笑みをこぼしなら言います


ユキさま 「トムが悪いんだからトムがお願いして」

ユキさま 「僕以外の方に気持ち良くしてもらって下さいって」


トム 「・・・・・・ひどいよ・・・」

ユキさま 「ひどいのはトムの方!」

トム 「僕・・・・以外の方に気持ち良くしてもらって下さい・・・・・・

ユキさま 「うん、わかったよ^^」


僕はこんな屈辱的な事を言われてるのにチンコはギンギンでした
それを見た、ユキさまは・・


ユキさま 「こんな事、言われて立つなんて本当に変態だね」

ユキさま 「変態だし寝取られマゾだし、いいところないじゃん」


トム 「。・゚・(ノД`)・゚・。 ごめんなさい」



僕は自然とチンコに手が行ってしまい扱きだします

そしてイク瞬間にユキさまにチンコを強く握られ

眉間に唾をペッっとはかれ・・・・


ユキさま 「イカせないからね!」

トム 「はい・・・・・ご、ごめんなさい」


モエモエの一日でした・・・・・




ユキさまに言葉攻めは僕のマゾに合わせてくれてるのですかと聞いた所
思いっきり素でやっているそうです、思った事を口にだしているそうです
天然の女王様です  モエモエでございます・・・






みなさんに質問です

僕のチンコはユキさまに小さいと馬鹿にされます
確かに普段は完全に皮を被ってますが
勃起をすれば12センチぐらいはあると思います

そこで読者のみなさんにチンコのサイズと

小さくなっている時の状態をお聞きしたいです(包茎?)

ぜひコメントに書いてください

お待ちしております

ユキさまが言われるように本当に僕は小さいいんでしょうか?



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