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初めての聖水

おはようございます、今日も暑くなるそうです

ユキ様お仕事がんばってください
最近はユキ様に厳しい射精管理をされています

厳しくなったのは、僕のSEXがあまりにも弱いところにあります

ユキ様より先にイッテしまったのです。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん

それからというもの、ユキ様からは毎日精力剤を飲むように命令され

オナニーは絶対に禁止(同然)

チンコ、乳首も触れない日々が続いております

今日で9日目です・・・・・

早く射精したい・・・・





何もできないのに昨日ユキ様とホテルに行ってきました

ユキ様は体を日焼けしており、体が熱いのでお風呂に入りたいとのことでした

お風呂に入る前に椅子に座り僕に靴下を脱がせます

仕事帰りだったので、くつ下からはあの独特の足の匂いがしました



ユキ様 「早く靴下脱がして!」

トム 「はい」

ユキ様 「足舐めたい?」

トム 「いいんですか?」

ユキ様 「今日は一日動いてたから臭いよ」

トム 「そんなことありません、とてもいい匂いです」

ユキ様 「じゃぁ舐めさせてあげる」

トム 「ありがとうございます」


ユキ様 「まさか、足舐めるぐらいじゃ勃起しないよね?」

トム 「・・・・・・」

ユキ様 「ギンダチじゃん、馬鹿じゃないの」

ユキ様は僕をすぐからかいます


さんざん僕は虐められ今度はベットに呼ばれます

もう僕は我慢できないぐらいまで追い込まれてます


トム  「ユキ様お願いします、入れさせて下さい」

ユキ様 「上手にできるの、早漏クン、きゃははは」

トム 「はい今度こそは上手にやります」


僕はユキ様に舌で奉仕しながら

こっそりとチンコにコンドームを2枚かぶせました

これで早漏とは呼ばせません!


トム 「ユキ様、入れさせてもらいますね」

ユキ様 「気持ちよくしてね」


トム 「はい」


腰を振りながら、ユキ様の様子を伺います

すごく気持ち良さそうです

僕もご機嫌で腰を振ります

すると急に射精感が・・・・・・・

僕はあわてて、腰を振るのをやめました


ユキ様 「何でやめるの?

トム 「すいません、急に射精感が」

ユキ様 「あんたにはもう私を気持ちよくさせる事できないんじゃないの」

トム 「・・・・・・・」

ユキ様 「早漏だし、短小だしいいところないじゃん」

トム 「すいません・・・・・」

ユキ様 「使えないおもちゃはいらないよね?」

トム 「すいません・・・・・」

トム 「でも射精しちゃうともっと怒られるから・・・」

ユキ様 「あたりまえでしょ!」


ユキ様に怒られショボンとしてると


ユキ様 「もういいわ、帰ろう!」

トム 「はい・・・・・」

僕はコンドームを外しゴミ箱に捨てます、すると・・・・


ユキ様 「何これ2枚重ねじゃん、あんたこれでもイキそうになってるの?」

ユキ様 「どんだけ早漏なのよ!」

トム 「。。。。。言葉もございません」

ユキ様 「もういいわ、お風呂入ってくる」


ユキ様がお風呂に行かれるので僕も小さくなりながら

ユキ様の後をついて行きます

ユキ様がお風呂に入ってる時は

僕はお風呂の床で正座をしながらユキ様に言葉で虐められます


ユキ様 「その早漏治るの?」

トム 「わかりません・・・」

ユキ様 「かわりなんて、たくさんいるんだから、分かってるの?」

トム 「はい、分かっております・・・・本当にすいません」




ユキ様は少しぬるいお風呂に入っていたせいか


ユキ様 「なんだかおしっこしたくなってきちっゃた」

ユキ様 「そこに寝て」


・・・・ジョボジョボジョボ・・・・・


ユキ様の聖水をかけて頂きました

すると怒られてしぼんでいたチンコがまた勃起をし

それを見たユキ様は。。。


ユキ様 「おしっこかけられて、無駄に立たして馬鹿じゃないの・・・」


以上です・・・・




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