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ユキ様の呼び出し



更新が遅れておりますね、楽しみにしている皆さん大変申し訳

ございません早速、更新したいと思います

最近の話です。


ユキ様より、呼び出しがありました

ここまではいつも通りなのですが、今日はちょっと違います


ユキ様 「夜の11時ぐらいまで時間つぶしてて」

トム 「はい」



八時くらいに連絡が入り、11時までゴロゴロしながら車の中で時間を潰します

いいかげん待ち疲れた所でユキ様から連絡が入ります



ユキ様 「トム来ていいよ、いつも通り家の前で待ち合わせね」

トム 「ハイ^^」


僕は待たされた事など、気にもせずに喜んでユキ様の所へ飛んで行きます

そしていつもユキ様を迎えに行く家の前でユキさまにメールを打ちます

すると、パジャマのユキさまが家から出てきます



ユキ様 「トム、ちょっと降りておいで」

トム 「はい?」

ユキ様 「今日は家に上がらせてあげる^^」

トム 「いいんですか?」


僕はユキ様と1年以上付き合ってますが、まだ一度も

ユキ様のご自宅に上がった事がありませんでした



トム 「本当にいいんですか?」

ユキ様 「静かにおいでよ、子供が起きちゃうから」

トム 「ハイ^^」


もう僕は、ユキ様の家に上がらせてもらえると思っただけで

胸がドキドキでした


ユキ様 「早くおいで!」

トム 「はい^^」


そっ~と玄関をあけ、ユキ様の家に上がらせてもらいます

そして上がった所でユキ様が・・・


ユキ様 「私の家に来た気分はどう?」

トム 「幸せでございます」

ユキ様 「今日は何で家に呼ばれた分かる?」

トム 「?????・・・・分からないです」

ユキ様 「あそこ・・・・」




TOIRE6






トム 「トイレ?」

ユキ様 「そう^^かなり汚れてるから綺麗にして」

トム 「はっはい」

ユキ様 「後で見に行くからしっかりやるのよ」



TOIRE5





そして僕はユキ様の使われていた トイレをタオルでしっかりと

拭きます




TOIRE1








ここが毎日ユキ様が使っておられる、トイレか~
僕は勃起しながらトイレをタオルで磨きました
見た感じはすごく綺麗なのですが
やはりよく見ると汚れていました
これはユキ様がお汚しになった所なのかな~っと
考えながらニヤニヤしておりました

すると


TOIRE2






ユキ様 「綺麗になった~~?」

トム 「はい^^今頑張ってやってます^^」

ユキ様 「トムにどうせやらせよと思ってたからずっと掃除してなかった」

トム 「・・・・・・」

ユキ様 「嬉しい?」

トム 「はい・・・・」

ユキ様 「なんだか返事が嫌そうだね

トム 「そんな事、ございません」

ユキ様 「もう、タオル使うな!」

トム 「へぇ・・・・・」

ユキ様 「舐めて掃除して!」

トム 「・・・・・そんな・・・」

ユキ様 「できないの?」

トム 「・・・・・・できます・・・・」


僕はタオルを取り上げられトイレの中に頭を入れて

便器を舐めます

するとユキ様は声を出さずに苦しいそうに笑いをこらえてました



TOIRE3





ユキ様 「本当よくやるね きゃははっは」

ユキ様 「もっと奥の方の、ほら」



TOIRE4




僕の頭を踏みつけて便器の奥へ押しつけます


ユキ様 「ちゃんと綺麗にしてね^^」

ユキ様 「綺麗になった所、流すよ」


僕の頭を踏みつけながらトイレのレバーを上にあげます


ジャババ~~~~~

僕の顔の両サイドから水が押し寄せて
息ができなくなります

そんな僕のあわて振りを、僕を足で押えながら
ユキ様は笑っておられます・・・・



ユキ様 「綺麗になった? 本当にトムは面白いね」

トム 「ありがとうございました、綺麗になりました」

ユキ様 「顔、ベチャベチャじゃない」

ユキ様 「これで拭きなさい」


僕がさんざん、トイレを拭いたぞうきんを僕に笑いながら渡してくれます



ユキ様 「もう、顔拭いたら帰ってね」

トム 「はい・・・・・・・」

トム 「今日も色々ありがとうございました」

ユキ様 「もう、遅いから、早く帰って、寝るし」



僕は汚いタオルで顔を拭いてすぐに家を出されました

夜までさんざん待って、トイレを掃除させられ

SMクラブではけして、味わえないような経験をした

一日でした

以上です・・・・・




天然のS女様は本当にいるんですね



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