| HOME |
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
溜まりすぎて・・・
おはようございます^^
お待たせしました
更新の時間です
最近の話です
僕は相変わらず、CB3000を付けて射精管理をされている
最中です
ユキ様と時間が合い、漫画喫茶に行くことになりました
僕はもう5日ぐらいは、射精を止められています
ユキ様の管理は日を追うごとに厳しくなっていきます
今の僕は自分で乳首もチンコも触ることは許されていません
すべてはユキ様の許可があって初めて触ることが出来ます
そんな中、ユキ様とマンガ喫茶でお会いするのです
今は昔とは違いユキ様の足を触るのでも許可がいります
昔は足は自由に触ってもいいよって言ってくれたのに・・・・・
ユキ様 「今日さ~むっちゃ仕事疲れた~~><」
トム 「そうなんですか^^お疲れ様でした」
ここのマンガ喫茶はペアシートになっていて
個室タイプのお部屋になっています
僕はユキ様の隣に座ることは許されていませんので
当然汚い床に正座でユキ様を見上げながらお話を聞きます
ユキ様 「今日ね、いつもの靴はいていたのに靴擦れが出来ちゃった」
ユキ様 「すごく痛いんだよ」
トム 「大丈夫なんですか?」
ユキ様の足を見るとかかとにバンドエイドが張ってあります
ユキ様はそのバンドエイドをはがし僕に見せてくれます
ユキ様 「ね~ひどいでしょ」
トム 「はい、痛そうです」
ユキ様 「ここにバンドエイドの跡がついてるから綺麗にして!」
トム 「はい^^喜んで」
こんな時にしか足を触らせてもらえません
僕は丁寧に跡が取れるまで綺麗に舐めとります
ユキ様 「綺麗になった?」
トム 「はい」
ユキ様 「トムが大事そうに足舐めてるから、笑える^^」
トム 「ありがとうございます」
ユキ様はシートの上でタバコを吸いながら
床で正座をして足を舐めている僕にこう言います
ユキ様 「ねぇ?これ、食べて^^」
ユキ様は足から外した黒ずんだバンドエイドを僕の顔に
くっ付けます
トム 「えぇ・・・・」
ユキ様 「はぁ?食べれないの?」
トム 「いえ・・・食べます・・・」
ユキ様 「早く食べる所みせてよ^^」
トム 「はい・・・・」
僕は顔に付いたバンドエイドを外し
自分の口に入れます
ユキ様 「よく味わってね^^」
トム 「はい・・・・」
ユキ様 「どう?おいしい?」
トム 「はい・・・・・」
ユキ様 「よく、そんなの食べれるね~気持ちわる」
トム 「はい・・・すいません」
ユキ様 「早く飲み込んでよ」
トム 「はい」
僕はジュースを片手に一気に流し込みます
ユキ様 「本当に食べたし・・・・きたない・・・」
トム 「ごめんなさい」
ユキ様 「そんな事、しても射精は許さないけどね」
ユキ様 「きゃははは」
トム 「はい。。。。ありがとうございました」
こんな感じでいつも、ユキ様とは喫茶店で
内容の濃い時間をすごしております
<<ユキ様の呼び出し | ホーム | ついに来た、この日>>
Comment
Comment Form
Trackback
| HOME |