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溜まりすぎて・・・


おはようございます^^


お待たせしました

更新の時間です
最近の話です

僕は相変わらず、CB3000を付けて射精管理をされている

最中です

ユキ様と時間が合い、漫画喫茶に行くことになりました


僕はもう5日ぐらいは、射精を止められています

ユキ様の管理は日を追うごとに厳しくなっていきます

今の僕は自分で乳首もチンコも触ることは許されていません

すべてはユキ様の許可があって初めて触ることが出来ます

そんな中、ユキ様とマンガ喫茶でお会いするのです

今は昔とは違いユキ様の足を触るのでも許可がいります

昔は足は自由に触ってもいいよって言ってくれたのに・・・・・



ユキ様 「今日さ~むっちゃ仕事疲れた~~><」

トム 「そうなんですか^^お疲れ様でした」


ここのマンガ喫茶はペアシートになっていて

個室タイプのお部屋になっています

僕はユキ様の隣に座ることは許されていませんので

当然汚い床に正座でユキ様を見上げながらお話を聞きます


ユキ様 「今日ね、いつもの靴はいていたのに靴擦れが出来ちゃった」

ユキ様 「すごく痛いんだよ」

トム 「大丈夫なんですか?」



ユキ様の足を見るとかかとにバンドエイドが張ってあります

ユキ様はそのバンドエイドをはがし僕に見せてくれます


ユキ様 「ね~ひどいでしょ」

トム 「はい、痛そうです」

ユキ様 「ここにバンドエイドの跡がついてるから綺麗にして!」

トム 「はい^^喜んで」


こんな時にしか足を触らせてもらえません
僕は丁寧に跡が取れるまで綺麗に舐めとります


ユキ様 「綺麗になった?」

トム 「はい」

ユキ様 「トムが大事そうに足舐めてるから、笑える^^」

トム 「ありがとうございます」


ユキ様はシートの上でタバコを吸いながら

床で正座をして足を舐めている僕にこう言います


ユキ様 「ねぇ?これ、食べて^^」


ユキ様は足から外した黒ずんだバンドエイドを僕の顔に
くっ付けます


トム 「えぇ・・・・」

ユキ様 「はぁ?食べれないの?」

トム 「いえ・・・食べます・・・」

ユキ様 「早く食べる所みせてよ^^」

トム 「はい・・・・」



僕は顔に付いたバンドエイドを外し
自分の口に入れます


ユキ様 「よく味わってね^^」

トム 「はい・・・・」

ユキ様 「どう?おいしい?」

トム 「はい・・・・・」

ユキ様 「よく、そんなの食べれるね~気持ちわる」

トム 「はい・・・すいません」

ユキ様 「早く飲み込んでよ」

トム 「はい」



僕はジュースを片手に一気に流し込みます


ユキ様 「本当に食べたし・・・・きたない・・・」

トム 「ごめんなさい」

ユキ様 「そんな事、しても射精は許さないけどね」

ユキ様 「きゃははは」

トム 「はい。。。。ありがとうございました」




こんな感じでいつも、ユキ様とは喫茶店で
内容の濃い時間をすごしております


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