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ついに来た、この日

前回の記事でダッチワイフとオナホールをもらった事を書きましたが

今回はそれを使う時が来たので

ブログに書いて行こうと思います


いきなり本題に入りたいと思います


ユキ様とご飯を食べに行った成り行きで

セックスの運びになりました

ユキ様の体を僕は丁寧に舐めます

さんざん舐めた所でセックス開始です

僕はユキ様とのセックスでイク事は禁止されております

ユキ様が気持ち良くなるように気持ちをこめて何度も何度も

腰を振ります、そしてユキ様がイッテくださった所で

僕はユキ様のアソコをすぐに舐めに行きます



この作業はユキ様が余韻が続くようにと僕に前、命令をされてから

ずっと続けております、そして僕の汚いちんこを出し入れさせてもらった掃除の意味もあります

一石二鳥の作業で欠かせないのでございます




ユキ様がイッタ後のアソコを舐めていると・・・・


ユキ様 「トム、もういい、気持ちよかった。」

ユキ様 「暑いからもう離れて^^」

トム 「はい、ありがとうございました」

ユキ様 「トムもイキたい?」

トム 「いいんですか? ユキ様 」

ユキ様 「いいよ、許可してあげる^^頑張ったもんね」

トム 「はい。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええんありがとうございます」



そして僕が、またユキ様の股の間に入り正上位の格好になると・・・・


ユキ様 「なにやってるの?」

トム 「いや・・・・セックスを・・・」

ユキ様 「誰が私を使ってイッテいいって言ったの?」

トム 「だって。。。さっき・・・イッテいいって・・・」


それを聞いたユキ様は僕にダッチワイフとオナホールの入った箱を投げつけます


トム 「痛っ」


ユキ様 「トムはこれで十分!!!!」

ユキ様 「私はもう満足したから、セックスしたくないもん」

ユキ様 「それ膨らましてその子とやりなさい」


僕は言われた通り、ユキ様に渡されたダッチワイフを膨らませます
ユキ様は全裸でダッチワイフ膨らませてる僕を笑います


ユキ様 「トム、必死だな」

ユキ様 「そんなにイキたかったんだね」


僕が膨らませてる最中にユキ様は服を着てしまわれました
残っているのは全裸の僕と膨らましたダッチワイフだけ


これからダッチワイフに名前がついていますので(リサ様)と書かせていただきます


ユキ様 「やる前にリサちゃんにお願いして」

トム 「はい・・・・よろしくお願いしますリサ様」

ユキ様 「気持ちよくさせてあげるんだよ、トム分かってる?」

トム 「ハイ・・・・・」


そして僕が気持ちよさそうに腰を振ってると
ユキ様がたばこを吸いながら・・・・・



ユキ様 「情けな~~~惨めだね トム」

トム 「はい・・・惨めですが、興奮してしまいます、変態でごめんなさい・・イッテもいいですか?」

ユキ様 「そんなのでイケるの?」

トム 「はい、、とても気持ちいいです」

ユキ様 「イッテもいいけど分かってるよね?」

トム 「へ?」

ユキ様 「出したやつ全部舐め取れるって約束できるならイッテもいいよ」

ユキ様 「イクって事はこう言う事なんだって教えてあげるって言ったでしょ」

トム 「はい・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん」


ユキ様はいつもイキそうで我慢できなくなってる所で約束や僕が嫌がる条件を出してきます」
でも僕の体は我慢させられたうえ偵操帯までつけられ、興奮はピークに来ています


トム 「はい・・・・舐めます・・・」

ユキ様 「ならいいよ、イッテも^^」


ユキ様 「イク時はリサちゃんお願いイッテもいい?~って大きい声でお願いしてイッテね」

トム 「はい・・・・・・」


ユキ様 「あとリサちゃんのおなかの上に出してね、中だしはだめだよ」

トム 「はい」



teisoutai5


トム 「リサ様イッテもいいですか~?あぁ~~~いっく~~」

ユキ様 「きゃははは」


ユキ様 「リサちゃん汚れたじゃない~」

ユキ様 「ちゃんと舐め取ってよ、綺麗にね!」

トム 「はい・・・・・」


結局ユキ様の約束通り綺麗にリサ様を僕の舌でお掃除させてもらいました


ユキ様 「どう? リサちゃんでイッタ気分は?」



ユキ様は小動物を実験していたような眼で僕を笑いながら見つめます


トム 「とても恥ずかしかったです」

ユキ様 「でも気持ちよかったんでしょ?」

トム 「はい・・・・・ありがとうございました」

ユキ様 「トムはイク時はこれからはりさちゃんだけね^^」

トム 「えぇ・・・・」

トム 「ありがとうございます」




許可がもらえるだけ、幸せと思わなきゃだめですね^^



Comment

No title

トム様

No title

YUKI様は、本当に色々なことを考えてくださって、すばらしいですね。羨ましいです。

俊輔さんへ

折角褒めて貰ったけど、
トムの為に考えてるって訳でなくて、ヤリタイ様にしてます。
惨めさを感じてるアノ顔を見て、笑いたい。
以前は、トムがヤッテ欲しい事を毎回聞かされて、
頭に来たことが有ります。
エゴマゾなら、要りません!

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