僕はペット・・・・

前回の記事の続きでございます


偵操帯のの他に僕がユキ様から渡されたのは、空気で膨らますダッチワイフ（リサ様）

それともう一つはオナホールでした

この二つは合体できます(;ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…

ダッチワイフの局部にオナホールを差し込んで

あたかも本当にセックスをしているようにオナニーができるというもでございます

偵操帯をつけた僕にこの二つのプレゼントを手渡し、ユキ様はこう言います



ユキ様　「これかはさんざん射精を我慢させてこれでりさちゃん（ダッチワイフ）でイってね」

トム　「えぇΣ(ﾟДﾟ；)ｷﾞｸｯ　じゃぁユキ様とのセックスは？」

ユキ様　「それは、やってもらう、でも私とのセックスでイクのは禁止です」

トム　「・・・・・・・」

ユキ様　「なに？やなの？　じゃぁ別に一生、イカせ無くても、私はいいんだよ」

トム　「いや・・・それでもイカせてもらえるなら。。。嬉しいです」

ユキ様　「でしょ＾＾」

ユキ様　「私って本当にやさしいね　トム」

トム　「はい・・・・ありがとうございます」

ユキ様　「セックスでさんざん腰を振らせて私が満足して、私の気分がよかったら、この子使わせてあげるね」

トム　「はい・・・・・」

ユキ様　「たばこ吸いながら、トムが腰振るの見ててあげる＾＾」

トム　「ありがとうございます」

ユキ様　「本当にトムは情けない子だね＾＾」


（ユキ様は　　僕を見ながら爆笑中です）


ユキ様　「チンコにカプセル付けられて、イキたい時にイケずに命令されてダッチワイフとセックスでしかイケないんだから」

ユキ様　「お似合いか・・・・トムはＭ男だもんね」

ユキ様　「きゃははは」


トム　「はい｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん」







この言葉で責めるユキ様は素だから本当のＳなんですね
僕の歪む顔を見ながら楽しそうに僕をせめていました


ユキ様はやっぱり、Ｓの天才かも