僕はペット・・・・

こんにちは皆さん、ユキ様が

僕に内緒でプレゼントを買ってくださると

言う事なので、今日はそのプレゼント

もらいにいきます＾＾
ユキ様よりメールが来ました


（今日の５時から６時までの間に私の所にプレゼント取りにおいで）

もうどんな物がもらえるのか、僕はドキドキでした


（私あんまり、時間が無いからプレゼント渡したらすぐ帰るね）


トム　「はい～～～＾＾」


嬉しいです、ユキ様からプレゼントがもらえるなんてM男としてつかえてきて

これほど嬉しいことはございません、今まで頑張ってきてよかった＾＾

僕は仕事を早急に終わらせ、ユキ様の元へ急ぎます

そして時間通りにユキ様の所へ到着しました

ユキ様に電話かけ・・・



ユキ様　「車の中で待っててすぐ行くから」

トム　「はい」


しばらくするとユキ様は僕の車にやってきました
片手には黒のビニールで包まれた、箱を持っています


ユキ様　「待った？」

トム　「ううん、待ってないです＾＾」

ユキ様　「楽しみにしてたでしょ、プレゼント＾＾」

トム　「そりゃもう、本当にもらってもいいんですか？」

ユキ様　「いいよ、トムのために買ったんだもん」

トム　「本当にありがとうございます」

ユキ様　「いいよ、あけてごらん」

トム　「はい＾＾」




トム　「・・・・・・・CB３０００？」

どこかで聞いた事ある名前です・・・・

そうです！偵操帯です僕もネットで見たことあります





ユキ様　「嬉しい？」

トム　「・・・・・・・」

ユキ様　「嬉しくないの！」

トム　「ありがとうございます・・・」

ユキ様　「今から付けるから、すぐ服脱いで！」

トム　「はい・・・・」


これがなかなか入りません、ユキ様が付けようとすると
僕のチンコがすぐ大きくなってしまいます







ユキ様　「ちょっと！早く小さくしてよね！」

トム　「そんな事、言っても・・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん」



ユキ様は小さくできない僕に平手打ちをします



トム　「痛い｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん」

ユキ様　「早く小さくしないからでしょ！」

トム　「すいません・・・・」


そしてユキ様は僕を五分ほど放置します


トム　「なんとか小さくなりました！！！！」



すぐにユキ様は偵操帯を装着させます


ユキ様　「できた！」





偵操帯をつけられ、惨めさ倍増です



ユキ様はその他に二つのプレゼントを僕にくれました・・・


この話は長いので次の更新に回します