僕はペット・・・・

こんにちはトムです

最近はとても暑いですね

雨も重なってむしむしする今日この頃です



最近のユキ様の近況を皆さんにお伝えしようと思います


最近は本当にユキ様は女王様らしくなってきました

ロープを使って縛る事もできますし

Sとしてのプライドも本当に頭が下がるおもいです

言葉攻めなんて、ものすごくすばらしい物をお持ちでございます

絶妙な言葉攻め、Mの心を捕らえてはなしません

それが演技じゃなく素でできているから、すばらしい

これかも、ユキ様に着いていきます＾＾



最近の話です




ユキ様　「トム、お尻の周り毛が沢山あって汚いんだけど！」

トム　「申し訳ありません・・・・」

トム　「なら剃っていただけませんでしょうか？」

ユキ様　「えぇぇ～何で？私が犬の汚い毛を剃らなきゃいけないの？」

トム　「すいません・・・でも・・どうすればいいんでしょか・・」

ユキ様　「いいこと、思いついた」

トム　「へ？なんでしょう？」

ユキ様　「私が使ってる電動毛抜きで抜いてあげる」






トム　「えええええ、痛いのでしょうか？」

ユキ様　「痛いかも知れないけど、私は痛くないでしょ？」

トム　「はい・・・・抜かれるのは僕ですから・・・・」

ユキ様　「じゃぁ決まりね、私が綺麗にしてあげるんだから、お礼は？」

トム　「ありがとうございます・・・」




結局、ユキ様の案を選択の余地なく実行することに


僕は身動きが取れないぐらいに縛られて

後は抜かれるのを待つばかりです




抜かれるのは剃るのとは違ってもの凄く痛かったです

何度も抜かれるたびに叫ぶ僕をユキ様は容赦なく

ビンタをして僕を押さえつけます




トム　「ぎゃぁぁ～～痛いです、ユキ様ーーー」

ユキ様　「もう、うるさい！！！」


ユキ様は僕に平手打ちをしてこう言います


ユキ様　「誰のためにやってると思ってるの！！！！！」

ユキ様　「静かにしないともっと酷い事するよ！」

トム　「・・・・・でも・・・でも・・・」

ユキ様　「はぁ？」

トム　「なんでもないです」








結局チンコの上の毛以外はみんな抜かれてしまいました



ユキ様　「こんなにツルツルになった＾＾女のこみたいだよ」

トム　「はい・・・ありがとうございました」

ユキ様　「これ着て、口紅も塗ってあげる」

ユキ様　「はい、完成＾＾　可愛いね　トム」








僕の脇もお尻も全部ツルツルになりました


ユキ様　ありがとうございました、これかはもう少し痛みに耐えれるように

がんばりたいと思います




おまけ・・・・ユキ様が考えたオナニー方法です

恥ずかしかった・・・・