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ユキ様の悪魔のデート
こんにちはトムです
更新する力があるうちに
更新したいと思います
今日はユキ様とのデートです
いつもはユキ様はデートする前に事前に僕がプランを立てて
デートを引っ張って行くわけですが
今日はユキ様がプランを立てデートする事になりました
僕はユキ様を迎えに行きます
トム 「おはようございます」
ユキ様 「うん、おはよう」
トム 「今日はすごく楽しみにしてました^^」
ユキ様 「そう、よかったね」
どうも今日はデパートに行くみたいです
行先は僕には教えてもらえません。僕はユキ様に言われるがままに
車を走らせます
そして名古屋のとあるデパートに着きました
ユキ様 「えっと 七階だね」
トム 「はい」
ユキ様は靴を買うつもりらしいです
ユキ様は普段から僕に対しては女王様の態度で接します
靴がたくさん並んでいる所の椅子に座り
ユキ様 「あれ持って来て」
トム 「ハイ」
ユキ様は当然のように足を僕に差し出して穿かせるように催促します
そして僕はユキ様に持ってきた靴を穿かせます
ユキ様 「これやっぱりヤダ~ 違うの持って来て」
トム 「ハイ」
そしてようやく決まった靴を買う事に
当然、僕がレジに持って行き買うのです
そしてユキ様に買ってきた靴を渡すと
ユキ様 「ありがとう トム♪」
トム 「はい^^」
ユキ様 「いい事、教えてあげる」
トム 「はい^^」
ユキ様 「ここでねスミ田とデートした時に靴を買ってもらっちゃた^^」
ユキ様 「もっと高い奴だけど^^」
トム 「。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん」
トム 「そうなんですか・・・・」
なんだか僕とスミ田様の格差をわからすためにここに靴を買いに来たそうです
ユキ様 「はい、次に行きましょ」
次は昼ご飯食べに行く事になりました
そして食べ終り外に出ると
ユキ様 「ここもスミ田と着た所よ^^」
ユキ様 「店を出て車までおっぱいを押しつけてあげたの~」
トム 「えぇ・・・・・・」
ユキ様 「もんくあるの?どうせ私の話を聞きながら興奮してるんでしょ?」
トム 「・・・・・・・」
ユキ様 「次いこ^^」
そして、食事を終え、またユキ様の言われるままに車を走らせます
ユキ様 「そこ右、そこの突き当たり左」
ユキ様 「そこに入って!」
トム 「ここはホテルですよ・・・・」
ユキ様 「そうだよ」
僕はなんだかすごくやな予感がします
ユキ様 「803号室ね」
トム 「はい」
ユキ様 「ここねスミ田と来たホテルだよ、しかも同じ部屋」
トム 「・・・・・やっぱり。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん」
ユキ様 「見てトムすごく糸引いてる」
ユキ様はホテルまで来る間に僕を苛めて
僕が泣きそうになってる顔を見て感じていたみたいです
ユキ様 「そこにトム寝て!」
トム 「ハイ」
ユキ様 「顔に乗ってあげる」
トム 「ハイ」
僕は涙をこらえながら冷たい床にねます
そしてユキ様は遠慮なしに僕の顔の上にまたがり
全体重を僕に乗せ腰を動かします
続きはまたの更新にします・・・
更新する力があるうちに
更新したいと思います
今日はユキ様とのデートです
いつもはユキ様はデートする前に事前に僕がプランを立てて
デートを引っ張って行くわけですが
今日はユキ様がプランを立てデートする事になりました
僕はユキ様を迎えに行きます
トム 「おはようございます」
ユキ様 「うん、おはよう」
トム 「今日はすごく楽しみにしてました^^」
ユキ様 「そう、よかったね」
どうも今日はデパートに行くみたいです
行先は僕には教えてもらえません。僕はユキ様に言われるがままに
車を走らせます
そして名古屋のとあるデパートに着きました
ユキ様 「えっと 七階だね」
トム 「はい」
ユキ様は靴を買うつもりらしいです
ユキ様は普段から僕に対しては女王様の態度で接します
靴がたくさん並んでいる所の椅子に座り
ユキ様 「あれ持って来て」
トム 「ハイ」
ユキ様は当然のように足を僕に差し出して穿かせるように催促します
そして僕はユキ様に持ってきた靴を穿かせます
ユキ様 「これやっぱりヤダ~ 違うの持って来て」
トム 「ハイ」
そしてようやく決まった靴を買う事に
当然、僕がレジに持って行き買うのです
そしてユキ様に買ってきた靴を渡すと
ユキ様 「ありがとう トム♪」
トム 「はい^^」
ユキ様 「いい事、教えてあげる」
トム 「はい^^」
ユキ様 「ここでねスミ田とデートした時に靴を買ってもらっちゃた^^」
ユキ様 「もっと高い奴だけど^^」
トム 「。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん」
トム 「そうなんですか・・・・」
なんだか僕とスミ田様の格差をわからすためにここに靴を買いに来たそうです
ユキ様 「はい、次に行きましょ」
次は昼ご飯食べに行く事になりました
そして食べ終り外に出ると
ユキ様 「ここもスミ田と着た所よ^^」
ユキ様 「店を出て車までおっぱいを押しつけてあげたの~」
トム 「えぇ・・・・・・」
ユキ様 「もんくあるの?どうせ私の話を聞きながら興奮してるんでしょ?」
トム 「・・・・・・・」
ユキ様 「次いこ^^」
そして、食事を終え、またユキ様の言われるままに車を走らせます
ユキ様 「そこ右、そこの突き当たり左」
ユキ様 「そこに入って!」
トム 「ここはホテルですよ・・・・」
ユキ様 「そうだよ」
僕はなんだかすごくやな予感がします
ユキ様 「803号室ね」
トム 「はい」
ユキ様 「ここねスミ田と来たホテルだよ、しかも同じ部屋」
トム 「・・・・・やっぱり。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん」
ユキ様 「見てトムすごく糸引いてる」
ユキ様はホテルまで来る間に僕を苛めて
僕が泣きそうになってる顔を見て感じていたみたいです
ユキ様 「そこにトム寝て!」
トム 「ハイ」
ユキ様 「顔に乗ってあげる」
トム 「ハイ」
僕は涙をこらえながら冷たい床にねます
そしてユキ様は遠慮なしに僕の顔の上にまたがり
全体重を僕に乗せ腰を動かします
続きはまたの更新にします・・・
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とことん辱められてください(^^)
単なる嫉妬ではなく、惨めさに感じていけるのは幸せですよ(^^)