僕はペット・・・・

みなさん、こんにちわトムです

最近はいかがお過ごしでしょうか？

僕は元気にマゾをやっています

しかし、最近のユキ様のS行動には舌を巻きます

僕はユキ様についてきてよかったと。心から思っています

これかもついて行く所存でございます
スミ田様とユキ様が別れてからは、僕は安心してユキ様と過ごしていた訳ですが

この前の車の中での話です

ユキ様のS度は前にも、ましてきつくなってきました


ユキ様　「トム、今考えたんだけど」

トム　「はい」


僕のお腹に馬乗りになりながらユキ様が言います





ユキ様　「スミと付き合う前にトムが条件を沢山出してたけど」

ユキ様　「あれ、おかしくない？」


ユキ様は僕の乳首を触りながら質問してきます


トム　「な、何がですが？」

ユキ様　「なんでトムは私のペットなのに条件出せるの？」

トム　「それは・・・・・」

ユキ様　「ね、おかしいでしょ？」

トム　「はい・・・あっん」


僕はこの質問にいたるまでにさんざん焦らされ
射精を我慢する事ができません



僕が出した条件とは・・・・

愛人契約を結ぶ条件


１、スミ田さんと会った日は必ず僕に逢い、聞かれた事にはすべて答える事

２、外泊は絶対にしない事

３、心までスミ田さんに渡さない事

４、スミ田さんの前ではS性を出さない事

５、ゴムは必ず付ける事

６、スミ田さんと逢った日は必ず僕の射精日にする事




ユキ様　「絶対おかしい！」



ユキ様は僕の乳首を強くつねりながら言います


トム　「はい、おかしいです・・・・すいませんでした・・・・」


ユキ様　「トムもそう思うでしょ！」

トム　「はい・・・」

ユキ様　「今から全部、ハイって言えたら・・・射精させてあげる」

トム　「はい・・・・」


ユキ様はS特有のニヤ笑いをしながら僕を見つめます



ユキ様　「まず、スミ田との事は私が話したい時にトムに伝える！」

ユキ様　「いい？」

トム　「・・・・・別れたんじゃないのですか？」

ユキ様　「（ハイ）じゃぁなかったの？」

トム　「はい・・・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん」

ユキ様　「たとえ話よ＾＾」

トム　「はい・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん」

ユキ様　「ゴムも付けなくていいよね＾＾」

トム　「はい・・・・」

ユキ様　「スミ田にSッ気を出してもいいよね＾＾」

トム　「はい・・・・・」


ユキ様　「はい、よく出来ました」

ユキ様　「いいよトム、オナニーしても」


僕は涙目になりながらユキ様から出された条件を飲まされました


ユキ様　「泣いてるわりにはソコすごく勃起させてるじゃない」

ユキ様　「変態＾＾」

トム　「・・・・・すいません」

トム　「あの、、ユキ様が射精させてくれるんじゃないのですか？」

ユキ様　「何でユキがしなきゃいけないの？オナニーさせてあげるんだからお礼言ってよ」

トム　「・・・・ありがとうございます・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん」

ユキ様　「そうだ、射精する時、スミ田様　ユキ様をお願いしますって言いながらイッテ＾＾」

トム　「そんな～・・・・・」

ユキ様　「別にいいんだよ、私はどっちでも、イヤなら射精しなきゃいいじゃん」

トム　「・・・・・・」

トム　「やります・・・・」




さんざんユキ様にいじめられ。。すぐ射精感に襲われた僕は



トム　「いきそうです・・・・」

ユキ様　「ちゃんと言うんだよ」


ユキ様は僕を小動物を見るように観察します


ユキ様　「あっちょっと待って！」

トム　「ハイ・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん」

ユキ様　「足にかけさせてあげる」

トム　「ハイ　ありがとうございます」

ユキ様　「はい、イッテいいよ」

トム　「スミ田様　ユキ様をお願いします｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん」


ユキ様　「あぁ～あ、いっちゃった　アハハ」

ユキ様　「本当に言ってるし　アハハ」


ユキ様の足の甲にかかった精子を見ながらこう言います


ユキ様　「これ舐めて」

トム　「えぇ・・・・・」

ユキ様　「スミ田にお願いしながら出したやつ、嘗めて！　　アハハ」


僕はユキ様の足にかかった精子を舐め取ります


ユキ様　「お礼は？」

トム　「ありがとうございます」

ユキ様　「今日、出す前に約束した事覚えておてね」

トム　「はい・・・・冗談ですよね・・・ユキ様」

ユキ様　「さぁ～？」

トム　「・・・・・・・」






やっぱりユキ様とスミ田さんは別れてないような気がします・・・・・
なんだか嫌な予感がする今日この頃です・・・・・・