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悪魔のデート2
続きです
ユキ様にまたがれながらもがいていると・・・・
ユキ様 「もう疲れた~」
ユキ様はベットに寝転がり
ユキ様 「トム、今度はお前が舐めなさい」
一方的にユキ様のリードで進む性行為です
そしてユキ様はベットであおむけになりながら股を開いて
タバコを吸います
僕は吸い込まれるようにユキ様のアソコに顔をあてがい舐め続けます
ユキ様 「ねぇ~トム~」
トム 「ハイ」
ユキ様 「今、トムが舐めてる所もスミ田が舐めながらね」
トム 「ハイ」
ユキ様 「お前のここは欲しがってるぞって」言ってたんだよ
トム 「・・・・・ハイ・・」
ユキ様 「嬉しい?こんな事聞けて?」
トム 「悲しいです・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん」
ユキ様 「嘘だね!だってトムのアソコ、ギンギンじゃん」
トム 「・・・・・」
ユキ様 「本当に変態だね、トムは」
トム 「すいません・・・」
ユキ様 「もう、舐めるのはいいからセックスして」
トム 「ハイ」
そしてセックスへと移ります
僕は自分の快楽は許されていません、ただユキ様の道具として腰を振るのです
そしてユキ様はご自分の快楽だけを追求し感じるのです
二人とも汗だくになりながらセックスをして、ユキ様が2回ほどイった時に
ユキ様 「もう、いい! 満足した^^ 離れて」
トム 「ハイ・・・・」
ユキ様 「汗だくだね^^気持ちよかった」
トム 「ハイ・・・ありがとうございます・・・・あの・・・・・・」
ユキ様 「なに?」
トム 「僕もイ。。。。イきたいです・・・」
ユキ様 「はぁ~?何で道具がイキたがるの、おかしいでしょ」
ユキ様 「まぁ~スミ田は自分勝手に私を使っていっちゃったけどね」
トム 「・・・・・・」
トム 「お願いです・・・僕もスミ田様と同じようにイカせて下さい」
ユキ様 「・・・・・・どうしようかな~」
トム 「お願いします・・・どうか・・・」
ユキ様 「私はもうセックスしたくないの!満足したもん」
トム 「。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん」
ユキ様 「もう~しょうがないな~」
ユキ様は急に立ち上がり洗面所の所へ行きコップを一つ持ってきました
そしてそのコップを僕に渡し
ユキ様 「そこに出しな^^」
トム 「セックスじゃないのですか?」
ユキ様 「だから、もう私は満足したって言ってるでしょ」
トム 「ハイ・・・・・」
ユキ様 「あと私の視界に入らない玄関でやってきなさい」
トム 「えぇ・・・・そんな~」
ユキ様 「出したくなかったら、別に出さなくてもいいんだよ、私、関係ないし」
僕はしぶしぶコップを持ち玄関へ移動します
ユキ様はそれを見ながら笑っていました
ユキ様 「私ここで待っててあげるから^^」
ユキ様は笑いながらベットでくつろいでいます
そして僕が玄関でオナニーを始めると・・・ユキ様がベットの所から
こう言います・・・
ユキ様 「イク時は大きな声でスミ田様、ユキ様を使って頂いてありがとうございますって聞こえるように言ってね~!」
本当にユキ様は残酷な事を平気で僕にやらせます・・・・・
でも何日も我慢していた僕は、射精したい一心で・・・・叫んでしまします
トム 「スミ田様、ユキ様を使って頂いてありがとうございます。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん」
見えない所から笑い声だけが聞こえてきます・・・・
ユキ様 「トム~コップ持っておいで~」
ユキ様 「わぁ~沢山出たね^^」
ユキ様 「分かってるよね^^トム」
トム 「ハイ・・・・」
ユキ様 「早く飲んでww」
トム 「・・・・・・」
ユキ様は僕にいつもこう言います
射精をするって事はこう言う事もやらなきゃいけないんだよって
それぐらい覚悟して射精してね^^
そして精神ともに疲れた僕は
完全なユキ様の奴隷になって行く
そんな気がした一日でした。
ユキ様にまたがれながらもがいていると・・・・
ユキ様 「もう疲れた~」
ユキ様はベットに寝転がり
ユキ様 「トム、今度はお前が舐めなさい」
一方的にユキ様のリードで進む性行為です
そしてユキ様はベットであおむけになりながら股を開いて
タバコを吸います
僕は吸い込まれるようにユキ様のアソコに顔をあてがい舐め続けます
ユキ様 「ねぇ~トム~」
トム 「ハイ」
ユキ様 「今、トムが舐めてる所もスミ田が舐めながらね」
トム 「ハイ」
ユキ様 「お前のここは欲しがってるぞって」言ってたんだよ
トム 「・・・・・ハイ・・」
ユキ様 「嬉しい?こんな事聞けて?」
トム 「悲しいです・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん」
ユキ様 「嘘だね!だってトムのアソコ、ギンギンじゃん」
トム 「・・・・・」
ユキ様 「本当に変態だね、トムは」
トム 「すいません・・・」
ユキ様 「もう、舐めるのはいいからセックスして」
トム 「ハイ」
そしてセックスへと移ります
僕は自分の快楽は許されていません、ただユキ様の道具として腰を振るのです
そしてユキ様はご自分の快楽だけを追求し感じるのです
二人とも汗だくになりながらセックスをして、ユキ様が2回ほどイった時に
ユキ様 「もう、いい! 満足した^^ 離れて」
トム 「ハイ・・・・」
ユキ様 「汗だくだね^^気持ちよかった」
トム 「ハイ・・・ありがとうございます・・・・あの・・・・・・」
ユキ様 「なに?」
トム 「僕もイ。。。。イきたいです・・・」
ユキ様 「はぁ~?何で道具がイキたがるの、おかしいでしょ」
ユキ様 「まぁ~スミ田は自分勝手に私を使っていっちゃったけどね」
トム 「・・・・・・」
トム 「お願いです・・・僕もスミ田様と同じようにイカせて下さい」
ユキ様 「・・・・・・どうしようかな~」
トム 「お願いします・・・どうか・・・」
ユキ様 「私はもうセックスしたくないの!満足したもん」
トム 「。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん」
ユキ様 「もう~しょうがないな~」
ユキ様は急に立ち上がり洗面所の所へ行きコップを一つ持ってきました
そしてそのコップを僕に渡し
ユキ様 「そこに出しな^^」
トム 「セックスじゃないのですか?」
ユキ様 「だから、もう私は満足したって言ってるでしょ」
トム 「ハイ・・・・・」
ユキ様 「あと私の視界に入らない玄関でやってきなさい」
トム 「えぇ・・・・そんな~」
ユキ様 「出したくなかったら、別に出さなくてもいいんだよ、私、関係ないし」
僕はしぶしぶコップを持ち玄関へ移動します
ユキ様はそれを見ながら笑っていました
ユキ様 「私ここで待っててあげるから^^」
ユキ様は笑いながらベットでくつろいでいます
そして僕が玄関でオナニーを始めると・・・ユキ様がベットの所から
こう言います・・・
ユキ様 「イク時は大きな声でスミ田様、ユキ様を使って頂いてありがとうございますって聞こえるように言ってね~!」
本当にユキ様は残酷な事を平気で僕にやらせます・・・・・
でも何日も我慢していた僕は、射精したい一心で・・・・叫んでしまします
トム 「スミ田様、ユキ様を使って頂いてありがとうございます。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん」
見えない所から笑い声だけが聞こえてきます・・・・
ユキ様 「トム~コップ持っておいで~」
ユキ様 「わぁ~沢山出たね^^」
ユキ様 「分かってるよね^^トム」
トム 「ハイ・・・・」
ユキ様 「早く飲んでww」
トム 「・・・・・・」
ユキ様は僕にいつもこう言います
射精をするって事はこう言う事もやらなきゃいけないんだよって
それぐらい覚悟して射精してね^^
そして精神ともに疲れた僕は
完全なユキ様の奴隷になって行く
そんな気がした一日でした。
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