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小旅行(6)

更新ペースが速いので皆さんちゃんとついてきてくれますか?

ユキ様がコメント返信をするようになってからコメントも増えた感じですね

これからもご意見お待ちしております

僕もユキ様のコメント返信を見るのが楽しくなってきました

これからもユキ様よろしくおねがいしますね。

ではまだまだ続きます^^ 薬を飲んだ事により、これでインポは解消しました。あとは早漏だけです。

そこで用意したのは・・・・・


gomu

コンドームの王様みたいな武器です

シリコンでできており、これをはめる事により刺激が半減するという

優れものです







僕は車から忘れ物を持って帰ってまたユキ様の足もとに跪きます

そしてユキ様によしよしをされご機嫌です


ユキ様 「トム、お風呂入るよ」

トム 「ハイ」

ユキ様 「お風呂の湯を入れてきて」

トム 「はい」



ユキ様はベットの上でたばこを吸いながら僕に支持を出します



トム 「ユキ様お風呂がはいりましたよ~」

ユキ様 「はい~~じゃぁお風呂に入ろうか」

トム 「は~い」

お風呂の時だけ僕はユキ様の体を自由に見れます

トム 「いつ見ても綺麗ですね^^」

ユキ様 「ありがと」

ユキ様 「あっ。トム」

トム 「はい?」

ユキ様 「トムのおしり、毛だらけで汚いね」

トム 「すいません・・・」

ユキ様 「剃ってあげるから、よつんばになりなさい!」

トム 「はい・・・・・」

ユキ様 「これが飼い主の仕事だから」

トム 「ありがとうございます」




僕はユキ様におしりの毛を綺麗にしてもらう事になりました。

チンポの方はやはり家庭もあるので無理ですので・・・・




osiri


すっかり綺麗に剃られてしまいました^^

ありがとうユキ様^^



そしてお風呂から出た後は普通にイチャイチャをして

ついにあの青い武器を装着してユキ様に挿入です

一回り大きくなった僕のダメチンポはユキ様のアソコにぬるりと入って行きます

入った瞬間・・・・ユキ様も 「 あっん 」

久しぶりにユキ様の感じているお顔を拝見します

そして僕のチンポに伝わる刺激も程よく我慢できる刺激です

勃ちも快調です、常にダメチンポに血が集中してる感じがします

僕はこの時久しぶりにユキ様をイカせる事ができました

まだイッテない僕はユキ様にもう一度セックスをお願いします

そして2回目、ユキ様がイッタところで、僕はまだできます

今度は生でしてもいいですか?




ユキ様 「うん、いいよ、でも今まで大きいのが入ってたからトムのやつじゃ感じれないかも?」

トム 「・・・・・」

トム 「でもお願いします」

ユキ様 「気持ちよくさせてね」


そして3回戦今度は生でユキ様に挿入します

刺激がもろに僕のアソコを刺激しますでも耐えれる刺激です

ユキ様も感じて見えるみたいです

ユキ様の道具になれた喜びにすごくうれしくなって、ぐんぐん腰を振ります

僕のダメチンポでもユキ様は2回イッテくれました^^

そして5回目にやりましょう!と僕が鼻息を荒くしてると・・・


ユキ様 「もう、満足した!」

トム 「えっ?」

ユキ様 「セックスはもういらない!」


僕はギンギンになっているダメチンポをユキ様にアピールします


ユキ様 「もう、小さくしてもいいよ、もう用はないから」


ユキ様は煙草に火をつけ吸い始めます

僕は今日にいたるまで射精を止められており、頭の中はイキたいばかりです






トム 「どうかユキ様のあそこで最後にイカせて下さい」





僕は土下座をしながらユキ様に懇願をします






ユキ様 「もう私、満足したもん、したかったらそこで自分ですれば?」

トム 「そんな・・・・・」

ユキ様 「自分でするならベットから降りて床でしてね、ベットが汚れるから」

トム 「うぅぅぅぅぅ」





僕は泣く泣くベットから降りて正座をします

ユキ様もベットに腰掛け高見の見物です



ユキ様 「早くやったら?イキたいんでしょ?」


ユキ様は僕に煙草の煙を吹きかけ、こちらをニヤニヤしながら見ています



トム 「では、失礼します・・・」

僕はユキ様に笑われながら自分のダメチンポをしごき始めます


ユキ様 「本当にトムは情けない顔するね、せっかく上手にセックスできたのに」

ユキ様 「セックスでイカせてもらえないなって、可哀そうだね(笑)」

トム 「でも僕は幸せです・・・」


僕は自分の手の動きのスピードを上げます


ユキ様 「本当に必死でやってるね、そんなにイキたかったんだ(笑)」


トム 「イキそうです・・・イッてもいいですか?」

ユキ様 「うん、いいよイキなさい」

トム 「ありがとうございます・・・」



syasei2


ユキ様 「あぁ~あ~いっちゃったね」


なんだかすごく長い射精だったような気がします

射精後、僕がぐったり余韻にひたっていると・・・・・・


ユキ様 「なにやってんの?」

トム 「えっ?」

ユキ様 「えっ?じゃないでしょ!床が汚れたじゃない!」

トム 「あっごめんなさい・・・すぐ拭きます・・」

ユキ様 「自分の舌で掃除しなさい!犬なんでしょ!」

トム 「・・・・・・うぅぅぅぅ・・」

ユキ様 「できないの?できるよね^^」

トム 「はい・・・・・」

僕は掃除してあるか掃除してないかわからない、汚い床にこぼした精子を舐め取る事に・・・


syasei3



ユキ様は僕が床の精子を舐めてる時に笑いながらこう言います


ユキ様 「もっと舌出して!うまく写真に撮れないじゃない」

トム 「はい・・・・」




まだまだ・・・続きます・・・

Comment

こんにちは

しっかり調教されてますね僕も床でいかされたり、玄関で女王様の履いていらした靴だけをオカズに自分でさせられます。(~_~;)

先日は都内のど真ん中でマンションベランダでやらされました。寒かったです(T_T)、その前に恥ずかしいと思うべきなのかもしれないですが、、
ちなみに、トムさんはアソコを縛られて散歩とかさせられないのですか?
(*^^*)
かなり興奮しますよ。

(><)

:ヒデ  わー、たのしそ!!
小動物用のリードを探しに行かせました。
近日公開です・・・

取りあえず問題解消ですか?

トムさん、色々準備した甲斐はありましたね。
ただ、せっかく4回戦までいったのに、最後は…。
そのうち、ユキ様に笑われながら、しごかないと感じない体になってしまうかも。
Mにとってはそれはそれで嬉しいことだと思います。

ユキ様、トムさんのオナニーを笑いながらご覧になっている表情が目に浮かぶようです。
こんな時のS女性様は、本当にちょっぴり意地悪で楽しそうお顔をなさいますね。

はじめまして☆

今までこっそりROMってたんですが、
あまりにも楽しそうなんでコメントさせてください。

従順で情けないペットがいていいですねー。
私もS女で今は飼えるペットを捜してるんですが
なかなか落ちてないもんですw
泣きそうな顔を見ると濡れますよねー。

これからも更新楽しみにしています。

ヾ(^▽^)ノ

:凜 ようこそ
従順な犬には手を掛けてやりたくなります。

イヂメ甲斐のあるM男が早く見つかるとイイネ

それまで楽しんでって下さい。

:hiro 犬にオナショーさせるのは好きなんだけど、見届けないとトムはイケないらしくて、ホントはベッドで微睡みたいのに…
さっさと済ませてッて感じです。

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