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小旅行(4)

どんどん書いて行きますね

ブログにチャット機能を付けてみました

皆さんも参加してみてください

プライベートなブログなので仲良く皆さんやっていきましょう^^

ユキ様も参加して下さいね
さて前回の話の続きです

ユキ様とトイレから出た後にお風呂に行く事になりました

思った以上にいい湯でした、さすが温泉街です

そして、部屋に戻ると料理が並べてありました



mesi


正面で土下座してるのが僕です^^


二人で食事をしてる時は、僕がユキ様にお酌をします



トム 「ユキ様 おいしいですか?」

ユキ様 「うん、おいしい~~幸せ~~」

トム 「^^ユキ様が嬉しいと僕も嬉しいです」

ユキ様 「トムも座って食べていいよ」

トム 「はい、ありがとうございます」


ユキ様の正面に座るのを許可して頂き

僕も大変おいしく頂きました^^

二人とも食事がおわり、僕はすぐユキ様の隣に行き

今度はユキ様のマッサージです



ユキ様は大変お満悦で

僕はここがチャンスと思いお願いしてみる事に!


トム 「ユキ様・・・・お願いがあるのです・・・」

ユキ様 「ん?なに?」

トム 「あの~~・・・顔面騎乗をお願いしたいのですが・・・」

ユキ様 「うん^^いいよ、やってあげる」


僕は最近、おっぱいも自由に触れず、キスも許可がいる状態です

お顔に乗ってもらえるのはすごく久し振りですごく嬉しくて

涙がじんわりと滲みました^^


ユキ様 「やって欲しいんでしょ!早く寝て」

トム 「うん、ありがとうございます」


ユキ様のアソコはもうすでに濡れていました

最近は僕と一緒にいるだけで濡れてくるそうです(嬉しい)

湿度の高いパンティーを履いたまま、僕の上で全体重を乗せます

そしてユキ様は僕の顔の上で腰を上下に動かし自分の世界へ入ります

ユキ様の濃い匂いと湿度で僕の頭はくらくらです

僕は痛いほど勃起をして・・・ユキ様に触ってもらえるように

チンポをビクビクさせアピールをします

でもユキ様は僕のダメチンポには触ってくれません、ただ乳首だけを

こりこり僕が悶えているのを楽しんでいます


トム 「ここで一回・・・・イカセテください・・・・」

ユキ様 「はぁ?駄目に決まってるでしょ」

トム 「・・・・・」

ユキ様 「今日、イク気なの?」

トム 「ダメなんですか・・・?」

ユキ様 「私の気分しだいかな」

トム 「・・・・はい・・・」


結局、この時は焦らすだけ焦らされて・・・イケずに終了です

でも乗って頂いた、お礼は言わなくてはなりません


oxtupai1



トム 「顔に乗って頂いてありがとうございました」

ユキ様 「うん」


ユキ様は煙草を吸いながら、僕のお礼のあいさつを見下した眼で見ています

またその表情が冷たくて、演技でできる顔ではないのです

やはりユキ様は天然女王様だとこの時感じました




Comment

良いなぁー

凄く濃い顔面騎乗ですね。

トムさん、この段階でイカセテもらおうとするのは甘いですヨ。
冷たい表情で見下され、焦らされまくる方が後々の歓びが深くなるのでは?

ユキ様、想像以上に素晴らしいお胸ですネ。

最後の写真だけで

ユキ様
最後の写真だけで、爆発しそうです。
トムさんが羨ましいです。
すばらしいS女様ですよねぇ

゛ヘ(^▽^)]}

:hiro&俊輔  おいでおいで~
顔面騎乗でなくても、この胸で窒息させるよ。

天然女王様 ですね。

ユキ様とトムさん

まさに天然女王様でいらっしゃいますね。
滅多にお目にかかることは無いと思います。
僕の経験でも、似非女王様は沢山いらっしゃいましたが、…
貴金属に例えると、スリーAダイアモンドくらい貴重なのではと思います。

No title

久しぶりにコメント返信いたします

hiro>僕はいつもそうなのですが・・・目の前の餌にすぐ飛びついちゃうんです・・・・・ユキ様はいつ射精の許可が出るか分からないのでチャンスがあればいつでも出させてもらいます・・・

俊輔>ユキ様はすごくいい体の持ち主です^^ですので我々下僕は
見るだけでも感謝せねばなりませぬお互い頑張りましょう


ユキ様>ユキ様・・・・またそんな大胆発言・・・僕はまた嫉妬してしまいますよ

こりん>全く同感です、ユキ様1万人に一人いや100万人に一人の女王様だと考えております。ユキ様に捨てられない様にこれからも励んでいきたいとおもいます



(`・ω・)メ

:こりん  まったく、素ですが・・・・

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