僕はペット・・・・

こんにちはトムです。ブログ更新が遅れてますね＾＾

楽しみにしてる方、ごめんなさい＾＾

今回はユキ様と簡単な、日帰り旅行に行ってきました＾＾

とても楽しかったので、僕とユキ様の思い出としてブログに残しておきたいと思います。

この話は長いので何話かに分けて更新します。 ユキ様と念密に日にちを合わせ行く場所も決めて

本当に楽しみしてた旅行が、やっといけました＾＾

すごく楽しくて。すごくドキドキした旅行でした

僕達は朝７時に待ち合わせをします。

僕とユキ様は世間で言う不倫関係にあり堂々とお付き合いする事ができませんので

家族には仕事ということにしてあるため、朝7時という早い時間に待ち合わせになります

旅行に行く前日はドキドキして眠れませんでした

まるで子供みたいですね＾＾

ユキ様の家の近くにまで迎えに行き、ユキ様をお待ちします

するとユキ様よりメールが　「家を出たから迎えに来て！」

さぁ～ユキ様との少旅行スタートです

僕はユキ様が車に乗られる時は必ず、ドアをお開けします

そして当然のようにユキ様は車にお乗りになられます

僕はいつもそんなかっこいいユキ様にメロメロです

そしてユキ様はご自分のバックの中から首輪を取り出し

こういいます


ユキ様　「トム＾＾なんて言うんだった？」

僕に首輪をチラつかせ、僕の言葉をニヤニヤしながらユキ様は待っています

トム　「お願いです。どうかその首輪を僕にはめて下さい」

ユキ様　「ちゃんといい子にできる？」

トム　「うん、がんばります」

ユキ様　「はい、なら着けてあげるね」

トム　「ありがとうございます」

ユキ様　「ちゃんと頑張るんだよ」

トム　「うん」




そして日帰り旅館へ向かいます。

2時間かけて車を走らせます。

旅館に着いたのが9時半ごろ

チェックインが午前11時からという事で

時間があるからとロープウェーイに乗りにいこうって事になりまして

ロープウェーイ乗り場へ向かいます

ゴンドラの中はとても寒かったのを今も覚えています

ゴンドラに乗り込み僕がユキ様の隣に座ると

冷やかな眼をしながら・・・・

ユキ様　「なんで？トムが椅子に座ってるの？」

トム　「・・・・ごめんなさい」

ユキ様はゴンドラの床に指をさします。

ユキ様　「わかるよね？」

トム　「・・・はい・・・ごめんなさい・・」

山頂まで僕はゴンドラの床で正座で待つ事に・・・

その間ユキ様は景色を見ながら・・

ユキ様　「わぁ～綺麗だね、すごく高いよ」

トム　「そうなんですか？」

僕は立つ事を許されないため・・・あまり景色が見えません

そんな情けない僕をユキ様は見て笑います・・・・



そして



山の頂上まで行ってきました




山の上は思った以上に寒く本当に凍えそうでした




でもすごく幻想的で感動しちゃいました。

ユキ様も凍えながらすごいねぇ～言ってました

もう少し晴れてたらよかったのにね＾＾ユキ様













そして皆さんサービスカットですユキ様の・・・・・・・・・・・後ろ姿公開・・・・






いつ見ても跪きたくなります。


旅行ネタは続きます・・・・ＳＭ的内容はないかも知れませんが

そのうち書きますので、みなさんも、ユキ様の犬になった気分で読んで下さい＾＾