僕はペット・・・・

こんにちわ、色々事件があるのですが書く暇がありません

で今日は少し時間ができたのでブログを作りたいと思います

ユキ様にも早く作るようにせかされていますので
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ユキ様は僕にやきもちを妬かせるのが好きみたいで、いつも僕は胸が痛くてキュンキュンしながら

勃起してしまいますこの前の話なんですが

ユキ様は会社の忘年会があるということで、僕とは９時過ぎまで逢えないですとの事

僕は　「わかりました待ってますね」とユキ様にお伝えをし９時まで待つ事に

そして9時まで車の中で待っていたのに・・・ユキ様は来ません

メールをしたのですが返ってきません、僕の中のジェラシーはどんどん膨れ上がっていきます

結局ユキ様が僕の所へ来たのが午後11時でした


ユキ様　「ごめんね～」

トム　「大丈夫です」

ユキ様　「なかなか帰らせてくれなくて・・・」

トム　「待つのもペットの仕事ですから」

ユキ様　「そうだね＾＾よく待てたね」


この時はこんな感じで何もなく終わりました

ユキ様を家まで送り届け、僕も自宅に帰る事に





そして昨日の昼にその忘年会の詳細を聞かされる事に・・・・・

今日は僕の仕事場にユキ様と忘年会を一緒に過ごした僕の上司が隣にいます

僕はユキ様にメールを打ちます

トム　「今日は○●上司が隣にいるから」

トム　「あまりメールできません」

ユキ様返信　「そうなんだ、トム　恋敵だね❤」

トム　「！　どう言う事ですか？・・・・」

ユキ様返信　「隣にいるなら教えてあげる、あのね忘年会の時にね、トムの隣にいる●●上司とキスしちゃった」

トム　「ええええええええぇぇええええ」

ユキ様　「だって私に甘えるんだよ＾＾」

トム　「・・・・・・」

僕は隣にいる上司の顔を見て、自分が情けなくなりました・・・

そして僕のアソコは異常なくらい膨らんでいました

胸が苦しくなった僕はその場を離れユキ様に電話をしました

トム　「本当の話なの？」

ユキ様　「本当だよ＾＾私が嘘ついたことある？」

トム　「そんなぁ～僕がいるのに・・・」

ユキ様　「トムは私を縛りたいの？縛られるならもう、トムいらないし、」
トム　「いいえ・・・縛るなんて・・・自由にしてください・・」

ユキ様　「どう？●●上司が隣にいるタイミングでこの話聞かされて」

トム　「辛いです」

ユキ様　「●●上司の唇見ておいで～私の唇を奪った唇だよ」

トム　「・・・・・ひどいよぉ・・・」

ユキ様　「何がひどいの？喜んでるくせにトムは寝取られまぞだもんね」

トム　「・・・・・うん・・・」

僕は仕事場に戻り、また●●上司の横に座ります・・・

僕を11時まで待たせて・・・そしてその間にユキ様の唇を奪ったのだと思うと辛くて・・・

でもおちんちんは固くなってしまって・・・自分でも意味が分からなくなってきました

家に帰ってからも胸がモンモンとしておりユキ様に・・・・

トム　「オナニーさせて下さい」

ユキ様　「だめです」

ユキ様も家に帰った後にパンティーを見たら濡れ濡れだったそうです

僕のテンションの急な下がり方で萌えたそうです

ユキ様は本当にいじめの天才だと思います

Ｍ男が夢中になるＳ女です

ユキ様いわく　「Ｍ男はちょろい」　らしいです

素晴らしい



コメント返信できなくてすいません、でもコメントはちゃんと読んでますよ＾＾
コメントは僕宛でなくてユキ様宛のコメントにしてください
ユキ様がコメント返信するそうです