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制限

元気にマゾを堪能しております 最近は、僕がだんだん落ちてしまったせいか・・

すべての事に制限が付いてきました

まずおっぱいは触ってダメ

キスも許可なしではダメ

ユキ様のアソコに触るのなんてもってほか!

僕が勝手に触っていいのは足だけになりました。

でも僕は触らせれもらえるだけ幸せと、感謝しております

他の男性なら触っていいそうです、なぜかとユキ様聞くと、


ユキ様 「だって他の男は人間だもん」

ユキ様 「トムはペットでしょ、ペットは欲情しないでしょ」

トム 「はい・・・」

ユキ様 「なに?嫌なの?もう飼われたくないの?」

トム 「イヤイヤ満足しております」

ユキ様 「ならいいじゃない^^」

トム 「はい・・」


こんな感じで毎日を過ごしております

そんな中、どうしてもムラムラが溜まってしまいユキ様にお願いをしました


トム 「お願いします・・・どんな形でもいいので出させて下さい」

ユキ様 「えぇぇ~」

トム 「どうか今日だけです・・・あとはわがまま言いません」


ダメで元々としっかりとお願いをしたら

今日はユキ様の機嫌が良かったのかOKを頂きました

早速、二人でマンガ喫茶の個室に入りユキ様の足をお揉みします


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ユキ様 「トムは可哀そうだね~足しか触れないもんね~」

トム 「はい、でも満足しています」

ユキ様 「他の男は勝手に思いのままに、触れるのに」

トム 「はい・・・・」





僕がまた涙目になってくると、ユキ様が 






ユキ様 「いい~その顔、最高だわ」

ユキ様 「可哀そうだから靴の匂いだけでも嗅がせてあげるね」

ユキ様 「嗅ぎたいでしょ?」

トム 「うん・・・」

ユキ様 「はい、いいよ」

ユキ様 「嗅ぎながらズボンとパンツ脱いで」

トム 「うん」

ユキ様 「ギンギンじゃない、靴の匂い嗅いだだけでこうなるの?」

トム 「・・・・ごめんなさい」

ユキ様 「へ・ん・た・い・・・」

トム 「ごめんなさい、・・・いかせてください・・」

ユキ様 「ここは喫茶店、セックスできないからオナニーでイクんだよいいの?」

トム 「うん・・・オナニーでもいいから許可を下さい・・」

ユキ様 「んじゃ、いいよオナニーしなさい」



僕がアソコをしごきだすと・・・・


ユキ様 「ストップ!これ嵌めてやりなさい、好きなんでしょ?」

トム 「ありがとうございます」



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僕はユキ様から頂いた靴下をアソコにはめます


そしてすぐいきそうになり・・・

トム 「いっていいですか?」

ユキ様 「いいよ、その中で出しても」

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トム 「ありがとうございました・・・」

ユキ様 「あぁ~いっちゃったね」

ユキ様 「中はどうなってるの?見せて(笑)」


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ユキ様 「わぁ~きったな~い」

ユキ様 「トム、これ私、穿いて帰れないよね?」

トム 「はい・・・きっと穿くと気持ち悪いと思います」

ユキ様 「どうするの?これ・・・わかるよね?」

トム 「・・・・・」

トム 「トイレで洗ってきましょうか?」

ユキ様 「違うでしょ^^(笑)」

トム 「ですよね・・・綺麗にします・・」


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トム 「何度舐めても。。。まずいです・・・」

Comment

はじめまして

幸運にもパスワードを知ることができました。

制限されていることが増えてくると、お許しをいただいときの歓び、快感が深まってきませんか、?

ユキ様のご覧になっている前で、靴下に射精できるなんて、ペットにしかできない幸せなことだと思います。

私自身、Mに目覚めたおかげで、ノーマルでは経験できないことを色々経験できて本当に良かったと感じています。

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