僕はペット・・・・　崖っぷちのポニョ

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こんにちわ

トムです

最近の話なんですが・・・・

誰か助けて下さい最近、ユキ様とした時の事の話です

ユキ様と付き合い始めて、７か月になるのですが・・・

普通ならもうマンネリし始めてもいい時期なのかもしれません

でも、僕とユキ様は人間とペットなのですからマンネリ感は全くありません

ただ、付き合って行くにしたがい、ユキ様の事をドンドン崇拝していくので

セックスの時にはひどく緊張してしまいます

昔はどこを触ってもよかった体も今は・・・・許可無しで触れるのは足だけ・・・

そんな中、ユキ様からセックスの許可が降り

セックスをさせて頂く事に

ユキ様　「気持ちよくさせてね＾＾」

トム　「はい・・・がんばります」

言葉とは裏腹に緊張してチンポが立ちません・・・

チンポが立たない事に焦ってしまった僕は・・・

必死で立ってない事をユキ様に隠すため・・・ユキ様を愛撫します

ユキ様　「もう・・舐めるのはいいから入れて！」

トム　「はい・・・・」

僕のチンポは全く固くならず・・・

ユキ様を待たせる事にも焦ってしまい・・・

すこし固くなった所で・・・ユキ様に挿入！

ユキ様　「何これ入ってる？」

トム　「ごめんなさい・・・」

トム　「たちが悪くて・・・」

僕は言い訳をい言うとやさしいユキ様は乳首を触ってくれました。

すると僕のアソコも少し回復したのです・・・そしてユキ様を気持ちよくさせるべく

腰を振り始めた瞬間・・・・・

トム　「あぁっ・・・だめ・・・」

ユキ様　「えっ！・・なに？」

僕のチンポは半立ちのまま・・・精液を放出・・・

そしてその後もチンポは立たず・・・

ユキ様　「役に立たないペットいらないんだけど

」

トム　「本当にごめんなさい・・・」

ユキ様　「立たないは、早くいっちゃうはってどういうつもりなの？」

トム　「ごめんなさい・・・・」

ユキ様　「もう外で正座してて、反省するまで入れないから！」

トム　「ハイ・・・・・・」

トム　「寒いです・・・反省しましたので許して下さい・・・」

ユキ様　「道具としても使えないなら・・・捨てるしかないよね？」

トム　「それだけは許して下さい・・」

ユキ様　「トムが勝手に中で出すからあふれてきてるじゃない」

ユキ様　「これどうするか分かってるよね？」

トム　「はい・・・綺麗にいたします」

ユキ様　「全部吸ってよ、あとで出てくるとパンツが汚れるから」

トム　「はい・・・本当にすいませんでした・・・」

まじで僕はやばい状況です、、、インポの早漏・・・・

誰か本当に治す方法教えて下さい・・・

ユキ様を気持ち良くするために・・・僕が捨てられないために・・・・