僕はペット・・・・　持続力

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だんだん寒くなってきましたね、僕はユキ様の前でよく服を脱ぐので

寒いのが嫌いです｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡うえええん

前回の更新で分かっていただいたと思いますが・・・

僕とユキ様の間にはかなりの落差ができました。

僕の変わりはいくらでもいるんだと教えられました

だから僕は、これからはもっと危機感を持って、ユキ様に使えて行きます＾＾

今回は少し前の話をアップしたいと思います。

頑張らないといけないのに・・・頑張れなかった僕をアップしましす。

僕はこの時、ユキ様に射精を止められており。気分はムラムラです

そして車の中でユキ様にこう言いました

トム　「今日、セックスをしたら何回でもイケるかも！」

ユキ様　「今まで我慢したもんね」

トム　「うんうん、何回でもユキ様もいかせますよ！」

ユキ様　「絶対？」

トム　「絶対です！」

ユキ様　「なら今からホテルで試そうか！」

トム　「うんうん！でも最初はすぐいっちゃうかも・・・」

ユキ様　「今、自分で何度でもイケるって言ったでしょ」

トム　「うん」

ユキ様　「じゃぁいいんじゃない」

ユキ様　「でも・・一回イッテ終わりだったら・・分かってるよね？」

トム　「それは絶対ないから＾＾」

ユキ様　「じゃぁ楽しみにしてる」

こんな話を車でしながら二人でホテルへ直行しました

僕たちの行ったホテルにはSMの部屋みたいな所がありました

そこの部屋には椅子に座って拘束される器具が置いてあり

トム　「ユキ様～これ！面白そう！！！」

僕は目を輝かせながらユキ様に言います

ユキ様　「本当だ、これどうやって使うんだろうね＾＾」

僕たち二人は早速その椅子を使ってみる事に・・・

ユキ様　「じゃぁトム、全部　服脱いで、縛ってあげる」

トム　「(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ」

ユキ様　「これ・・何かわかる？」

トム　「いずみ様・・・・」

ユキ様　「これでこすってあげる！」

トム　「・・・・・」

トム　「ダメですユキ様　・・・」

ユキ様　「何度でもイケるんでしょ！」

ユキ様　「ならいいじゃん！」

トム　「でも・・・・・」

何度でもイケると言ったのは・・・どうしても射精したくて
ユキ様がその気になるように言っただけで・・・
本当は僕は一回イクと萎えてちょっとの間は立たない・・・・（トム心の声）

ユキ様は僕がダメだと言っても激しくいずみ様を上下します・・

トム　「イ、イキます・・・」