| HOME |
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
プレゼント・・・?
寒くなってきたな・・・・
トムです・・・
前回の記事で言い忘れていたことが、あるのですが・・・
ユキ様がK様とセックスをした、次の日に僕と逢ったわけなのですが
その日は僕の誕生日でした・・・
それを知っているのか知らないのか・・ユキ様はK様とセックスをされてきたわけです
そして僕はK様がたくさん舐めてくれたと言う、鎖骨を勃起しながら涙を流しながら
舐めていたわけです・・・
ユキ様はいわく、最高のプレゼントになったでしょ?とのことです
寝取られて、嬉しいわけは無いのですが・・・
一生に残るプレゼントだったのは確実です・・・・
寝取られものはビデオやブログで見ていて興味があったのですが
実際にやられると予想以上に凄くつらいものがあります・・・
そして予想以上に興奮しました・・・
そしてユキ様がK様に抱かれ。僕の気持ちが少し遠のくかと思ったのですが・・
気持ちはその逆で、ユキ様を前より求めるようになりました
ユキ様は大好きです^^
話は変わりますが先日ユキ様は僕にコンパがあるからその日は逢えませと
連絡がありました僕はK様がらみですか?と聞くと
ユキ様 「ううん、違うよ」
トム 「男性もいるのですか?」
ユキ様 「いるね~コンパだしね」
トム 「また・・セックスをされるのですか?」
ユキ様 「最初からそれは無いから^^初対面だし」
トム 「なら、安心です」
ユキ様 「そんなに心配?」
トム 「はい・・・」
ユキ様 「大丈夫よ安心してて」
僕はK様に寝取られてから異常に他の男性の事が気になります
もし、セックスをされてきたらまたユキ様は僕に楽しそうにお話になるのかな~
そんな期待をするのですが・・その逆に凄くやきもちを焼いて胸が痛くなります
実際はあまりして欲しくないのですが・・して欲しいという願望も少しはあります
なんだか矛盾してますよね
そしてコンパの夜・・・
ユキ様よりコンパが終わったので迎えに来てと連絡が
僕はちょうどその時、時間が空いたので迎えにいく事に
トム 「楽しかったですか?」
ユキ様 「まぁまぁ~かな^^」
トム 「やっぱりユキ様が他の方と楽しくお話をしてるとやきもちを焼いてしまいます・・」
ユキ様 「何にも無いって言ったでしょ^^」
トム 「はい・・・ですけど・・」
この日は僕とユキ様はイチャイチャすることは無く普通にドライブをして帰りました
そして帰り際にユキ様とキスをしようと口をユキ様によせると
ユキ様は顔を背けるのです・・・
トム 「だめなのですか?・・」
ユキ様 「うふふ」
トム 「僕はペットですものね・・キスなんてあつかましいですよね?」
ユキ様 「そうだね」
この日は何もしづに分かれました
そして次の日、ユキ様とコーヒーを飲みにいき
僕は昨日なんでキスを拒んだのですか?と聞いてみると
ユキ様 「あの日はねコンパで知り合った子と帰りにディープキスしたの~」
トム 「えええぇぇぇ~・・・・・」
ユキ様 「だからトムとキスするの嫌だったの^^」
トム 「そうだったのですか・・・強引されたのですか?」
ユキ様 「違うよ、私からしてあげた・・・」
トム 「・・・・」
最近は僕からせがまないとやってくれないキスを・・・
他の方なら自分から・・・・
僕は凄く情けなくなりまた、なみだ目に・・・
ユキ様 「それ!その顔・・・もう堪らない~」
トム 「・・・・ありがとうございます・・」
そして僕はユキ様に言いました・・・僕のこの顔を見たいために
他の男と関係を持つのはやめて下さい・・・
ユキ様のご意思で行かれるのは止めません・・・
ユキ様 「全部、私の意志ですが何か?」
はい・・・・・これからもユキ様について行きます・・・
トムです・・・
前回の記事で言い忘れていたことが、あるのですが・・・
ユキ様がK様とセックスをした、次の日に僕と逢ったわけなのですが
その日は僕の誕生日でした・・・
それを知っているのか知らないのか・・ユキ様はK様とセックスをされてきたわけです
そして僕はK様がたくさん舐めてくれたと言う、鎖骨を勃起しながら涙を流しながら
舐めていたわけです・・・
ユキ様はいわく、最高のプレゼントになったでしょ?とのことです
寝取られて、嬉しいわけは無いのですが・・・
一生に残るプレゼントだったのは確実です・・・・
寝取られものはビデオやブログで見ていて興味があったのですが
実際にやられると予想以上に凄くつらいものがあります・・・
そして予想以上に興奮しました・・・
そしてユキ様がK様に抱かれ。僕の気持ちが少し遠のくかと思ったのですが・・
気持ちはその逆で、ユキ様を前より求めるようになりました
ユキ様は大好きです^^
話は変わりますが先日ユキ様は僕にコンパがあるからその日は逢えませと
連絡がありました僕はK様がらみですか?と聞くと
ユキ様 「ううん、違うよ」
トム 「男性もいるのですか?」
ユキ様 「いるね~コンパだしね」
トム 「また・・セックスをされるのですか?」
ユキ様 「最初からそれは無いから^^初対面だし」
トム 「なら、安心です」
ユキ様 「そんなに心配?」
トム 「はい・・・」
ユキ様 「大丈夫よ安心してて」
僕はK様に寝取られてから異常に他の男性の事が気になります
もし、セックスをされてきたらまたユキ様は僕に楽しそうにお話になるのかな~
そんな期待をするのですが・・その逆に凄くやきもちを焼いて胸が痛くなります
実際はあまりして欲しくないのですが・・して欲しいという願望も少しはあります
なんだか矛盾してますよね
そしてコンパの夜・・・
ユキ様よりコンパが終わったので迎えに来てと連絡が
僕はちょうどその時、時間が空いたので迎えにいく事に
トム 「楽しかったですか?」
ユキ様 「まぁまぁ~かな^^」
トム 「やっぱりユキ様が他の方と楽しくお話をしてるとやきもちを焼いてしまいます・・」
ユキ様 「何にも無いって言ったでしょ^^」
トム 「はい・・・ですけど・・」
この日は僕とユキ様はイチャイチャすることは無く普通にドライブをして帰りました
そして帰り際にユキ様とキスをしようと口をユキ様によせると
ユキ様は顔を背けるのです・・・
トム 「だめなのですか?・・」
ユキ様 「うふふ」
トム 「僕はペットですものね・・キスなんてあつかましいですよね?」
ユキ様 「そうだね」
この日は何もしづに分かれました
そして次の日、ユキ様とコーヒーを飲みにいき
僕は昨日なんでキスを拒んだのですか?と聞いてみると
ユキ様 「あの日はねコンパで知り合った子と帰りにディープキスしたの~」
トム 「えええぇぇぇ~・・・・・」
ユキ様 「だからトムとキスするの嫌だったの^^」
トム 「そうだったのですか・・・強引されたのですか?」
ユキ様 「違うよ、私からしてあげた・・・」
トム 「・・・・」
最近は僕からせがまないとやってくれないキスを・・・
他の方なら自分から・・・・
僕は凄く情けなくなりまた、なみだ目に・・・
ユキ様 「それ!その顔・・・もう堪らない~」
トム 「・・・・ありがとうございます・・」
そして僕はユキ様に言いました・・・僕のこの顔を見たいために
他の男と関係を持つのはやめて下さい・・・
ユキ様のご意思で行かれるのは止めません・・・
ユキ様 「全部、私の意志ですが何か?」
はい・・・・・これからもユキ様について行きます・・・
Comment
ゾクゾクッしますね
ポーさんへ
こんにちわ。トムは家庭持ちなんで、わきまえていると思います。楽しみにも限界があるのが、事実。
『K』とのパンティを口に突っ込んで、オナニーなら、既に味わい済みです。
人前でする時はマスクが有効なのね。
『K』とのパンティを口に突っ込んで、オナニーなら、既に味わい済みです。
人前でする時はマスクが有効なのね。
No title
が。。。。頑張れ!!w
私は、こーゆー調教はしないけど
2人の間に、ちゃんと絆があるから出来るのよね。
K様・・・・ウチのKとは大違いだろうねw
私は、こーゆー調教はしないけど
2人の間に、ちゃんと絆があるから出来るのよね。
K様・・・・ウチのKとは大違いだろうねw
他人にディープキスをせがんでした後はキス禁止ですか。
ゾクゾクとしますね。
ゾクゾクとしますね。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Comment Form
Trackback
| HOME |
嫉妬が性癖に転換されてるうちはいいけど、、
狂ったペットにならないようにね(笑)ユキさんに迷惑掛かったらそれこそペットどころじゃなくて捨てられるわよ。(笑)
しかしユキさんも上手に調教してますね。
そのうち、他の男性との行為の後の下着を口に詰め込んでマスクでもさせて(風邪の季節で自然だしね)散歩でもしたらいかが?((笑))
最後は公衆トイレがお似合いかしらね。
トムさん、ユキさん大好きなら強くなりながら楽しんでね。(^.^)