2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Mの極み2


僕はやっぱり変態です・・・・

前回の続きです 飲み屋に到着してユキ様の靴を僕が脱がせます

これはペットとしてユキ様にしつけられました

そして定員さんの案内で二人は個室に入ります

適当に料理の注文をして二人で乾杯です



ユキ様 「かんぱ~い、お疲れ様でした」

トム 「はい、お疲れ様でした」

ユキ様 「昨日からお風呂入ってないから体がベトベトする~」

トム 「あはは」

ユキ様 「トム、鎖骨舐めて」

トム 「ハイ!喜んで」




ユキ様は肩を出して、鎖骨を僕に舐めさせます




ユキ様 「おいしい?」

トム 「おいしいでございます」

ユキ様 「そう^^ よかったね」


僕は舐めながら、ユキ様に昨日は誰と飲みに行ったのですか?と

聞いてみました。


ユキ様 「聞きたい?」

トム 「うん、聞きたいです いつもの女友達なんですか?」

ユキ様 「ん~~ちがうよ」

トム 「えっ?ちがうの?」

ユキ様 「うん、ちがう」

トム 「男の人もいたの?」

ユキ様 「いたよ^^そんなに聞きたいの?」

トム 「うん、話してください」


僕はすごくやきもち焼きで聞くと辛いかもしれないのに聞いてしまいます


ユキ様 「トムにも前話した彼氏がいたでしょ」

トム 「はい・・・・・・」

ユキ様 「その人のマンション行って来たの」

トム 「・・・・・・」




僕は胸が締め付けられる思いでその続きを聞きました




ユキ様 「なにその顔!いっちゃダメだったの?トムはペットなんだから止める権利は無いよね」

トム 「・・・・はい・・・」

トム 「僕はユキ様のペットなので・・・ユキ様がやりたい事は止めません・・・」

ユキ様 「。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハ  よろしい」

トム 「もしかしてセックスはしてないですよね?」

ユキ様 「はぁ?二人でマンションにいるんだから、成り行きでそうなるのは当然だよね^^」

トム 「・・・・・・・」





僕はも涙目になっています・・・僕は結婚していますし、立場上ユキ様のペットなのですから

それを止める事はできません。悲しいはずなのに僕のアソコは勃起しているんです・・・





ユキ様 「ちなみに今トムが舐めてる鎖骨も昨日舐めてもらいました」

トム 「・・・・・・・ハイ。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん」

ユキ様 「何か言いたい事はある?!」

トム 「あ、ありません」



僕は目に涙を浮かべながら・・・鎖骨を舐めていました・・

ユキ様はそんな辛そうな泣きそうな僕を見て、舌をぺロリとだし

ニヤニヤしています


ユキ様 「トムが聞きたがるからいけないんでしょ!」

トム 「はい・・・」

ユキ様 「辛いの?」

トム 「はい・・・とても辛いです・・・」

ユキ様 「じゃぁなんでトムのアソコは勃ってるの?」

トム 「・・・・・わかりません・・・」

ユキ様 「本当は喜んでるんじゃないの?」

トム 「・・・・わかりません・・」




僕は大粒の涙を流しながら受け答えをします




ユキ様 「そんな顔しても射精は絶対させないからね!」

トム 「はい・・・わかっております」

ユキ様 「じゃぁ下も舐めて!」

トム 「・・・・・はい・・・」

ユキ様 「セックスしてからお風呂入ってないけど」

トム 「はい・・・」




僕は躊躇することなく・・・ユキ様の秘部へと顔をうずめます



トム 「ユキ様 ・・・僕はユキ様の事が本当に好きです」

トム 「ユキ様を愛しています・・」

ユキ様 「うんうん分かってるよ^^」




ユキ様の秘部すごく濡れていました・・・




ユキ様 「トムのその困って泣きそうな顔見るとゾクゾクする」

ユキ様 「もっと見せて」



ユキ様は後でこう言いました、彼とのセックスは気持ちよかったけど

つまらなかった、トムといる方がやっぱ楽しい~

嬉しいのですが、この日を境にもっと危機感もって

ユキ様と接していかなければいけないと心に誓うトムでした

大事にしますユキ様~捨てないでくださいね~









Comment

No title

はじめまして。自分と良く似た立ち位置の方がいらっしゃるなと拝見させて頂いています。
自分も既婚者ですが、ある女性のペットとしても生活しています。
女性下着を付けたり、剃毛したり、喜んでいただけるなら苦にはなりません。
もう5年以上飼われているので、感覚が麻痺してきているのかも知れませんが。
その間に結婚をされて、自分だけの女王様だと思っていたに。とショックではありましたが、その後は旦那とのセックス話を聞かされて興奮しています。そんな時の何とも言えない顔をする自分を見ていると楽しいそうです。

初めまして。

初めてコメントさせていただきます^^
トムさんは本当にユキ様がお好きなのですね。
これからも遊びに来るので、お話楽しみにしています。
お邪魔しました^_^

No title

透子さんポチさん>はじめまして、読んで頂いたのですね^^
僕は文才が無いのでうまく皆さんにこの思いが伝わるかわかりませんが
僕は事実を書いて行きますのでこれからも末長く見守って下さい

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)