僕はペット・・・・　命令違反

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残念なお知らせなんですが・・・

僕はユキ様に黙ってこっそりオナニーをして・・・・

只今、お叱りを受けている所です車の中での事です、僕はいつも通りユキ様と夜、逢いいつものデートコースで

イチャイチャしてた時にユキ様の管理下に置かれているにも関わらず

僕は話の成り行きでオナニーをしてしまった事をユキ様に話してしまい

ユキ様の機嫌を損ねてしまったのです

トム　「すいません・・・・」

ユキ様　「はぁ～？」

ユキ様　「あんた、ちゃんと私に管理されるつもりあるの？！」

トム　「ごめんなさい・・・ごめんなさい」

ユキ様　「それでいつやったのオナニー？」

トム　「管理され始めたばかりの頃です・・・最近は絶対してません！」
ユキ様　「前の事だから、許されると思ってるの？」

トム　「いいえ・・・申し訳ありません」

ユキ様　「もう、私いらないんじゃない？」

ユキ様　「勝手にオナニーしちゃう子なんて管理できない！」

トム　「ごめんなさい・・・ごめなさい・・・・許してください・・・」

ユキ様は僕の乳首をちぎれるくらいにつまみます。

僕はその激痛に耐えながらユキ様に許しを請うのです

トム　「もう二度と許可なしでは・・・しませんから・・・」

ユキ様　「うん、じゃぁ分かったその代り・・・条件がある」

ユキ様　「これから一週間射精禁止ね！」

ユキ様　「そしてその一週間は常に精力剤のんで、私のパンツ穿いてなさい」

トム　「はい、許してもらえるなら・・・」

僕はこんなことで許してもらえるならと思い二つ返事で

やらせてもらいますとユキ様に言いました

これがどれだけ辛い一週間になるとも知らず・・・

最近はユキ様のS度がかなりまして来ました・・・

なぜかは・・・これからブログで明らかにしていこうと思います

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡うえええん