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網タイツ・・
こんにちはトムで、今日はユキ様が網タイツを履いていたので
興奮気味です
今日はユキ様が新しい靴を買ったので、僕に見せてくれると言われたので
喜んで行ってまいりました
仕事が終わりユキ様を迎えに行き
ユキ様も僕に合わせて家を出て来てくれます
そしてユキ様を見て一番最初に目に飛び込んで来たのが
網タイツ!、僕は普通のパンストの方が好きなのですが
食わず嫌いでした!
網タイツもいい!ユキ様も網タイツがお似合いになりますし
最高です~ユキ様~
僕はニコニコしながらユキ様とホテルに行く事にしました
ホテルに着くと・・・・
僕はまず、パンツ一枚になりユキ様の近くで正座をして
ユキ様のお世話します。灰皿を取ってきたり、足のマッサージをしたりですね
お世話をしてるうちに、僕のムラムラ度はどんどん上がっていきます
そこでユキ様にお願いをします
トム 「ユキ様~お願いがあります(;゚∀゚)=3ハァハァ」
ユキ 「なに?」
ユキ様は煙草を吸いながら、こちらを見ています
トム 「スカートの中に顔を入れていいですか?」
ユキ 「はぁ~?・・いいけどマッサージが終わってからね」
トム 「はい!ありがとうございます」
僕は一生懸命ユキ様にマッサージをします。
ユキ様がタバコを吸い終わった所で・・・
ユキ様 「トム・・もういいよ・・おいで^^」
トム 「は、はい」
スカートの中はユキ様の匂いで充満していました
トム 「いい匂いがします・・ユキ様 ~」
ユキ様 「本当に犬だね」
トム 「はい」
僕はユキ様の足に頬をスリスリし網タイツの感触を確かめます
ユキ様 「もういいでしょ」
トム 「うん、脱がしてもいい?」
ユキ様 「いいよ、脱がして」
僕は興奮しながら、網タイツを脱がせます
ユキ様 「網タイツ好き?」
トム 「網タイツもいいですね、興奮しました」
ユキ様 「(・∀・)ニヤニヤ」
ユキ様 「トムも穿いてみたいでしょ?穿かせてあげようか?」
トム 「(;゚д゚)ゴクリ…う、うん穿いてみたい・・お願いします」
ユキ様 「。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハ 似合う似合う!」
トム 「ありがとうございます」
僕はユキ様の前で恥ずかしい事をすると頭の中が真っ白になって
ユキ様の遊び道具になってしまいます。
ユキ様 「気持ちいいでしょ?」
トム 「うん」
ユキ様 「うん、じゃないでしょ!ワンでしょ。!゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハ」
トム 「ワン!ワン!」
ユキ様 「そこから自分でこれ出して」
ユキ様は僕にチンポを網タイツの上から出すように命令します
トム 「ワン」
僕は恥ずかしくても・・ユキ様の言う事を聞いてしまいます・・
ユキ様 「小さい!ちょっと煙草と比べてみて。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハ」
トム 「・・・・」
ユキ様 「こんなんでユキを満足させれるの?」
トム 「。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん がんばりますから捨てないでください」
ユキ様 「。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハ」
最近ははっきりとした上下関係が出来てきました。
最近アクセス数が急に増えてきました、皆様のおかげです
より一層頑張っていきますのでよろしくお願いします
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楽しそうですね
No title
僕は結婚してるし、子供とお風呂も入らないと
いけないので・・・
命令されても剃るのだけは無理ですね
いけないので・・・
命令されても剃るのだけは無理ですね
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トムさんは、剃毛しないのでしょうか?
ユキ様からそういう命令もいただかないのかなぁ…
差し支えなかったら教えて下さい。