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お昼休憩
最近はユキ様とよく昼の休み時間にご飯を食べます
その時の事です
ユキ様とお昼に御飯を食べる時はいつもマンガ喫茶でご飯を食べます
前にもお話で出てきたマンガ喫茶ではなく個室などないマンガ喫茶です
すぐ右を向けば、人がいるようなどこにでもあるマンガ喫茶です
その店の奥の方に僕たちは座ります
いつも通り、食事を注文しいつも通りの会話をします
僕はいつもユキ様に逢うとご褒美をもらえるんじゃないとドキドキしながら
会話を進めていくのですが、この日はあいにくユキ様は生理だったらしく
ユキ様は全然ムラムラしないそうです( TДT)
そんな中、僕がユキ様にご褒美をねだると・・・・
ユキ様 「そんなにしたいなら自分でやれば!」
トム 「えぇぇぇ~~」
ユキ様 「いいじゃん」
ユキ様 「私は全然気分が乗らないの!」
トム 「・・・・・・・」
そうなんだ・・・この日ばかりは僕もお手上げです
僕が残念そうな顔をしているとユキ様が・・・
ユキ様 「(・∀・)ニヤニヤ」
トム 「|д゚)カンサツ」
トム 「どうしたの?ニヤニヤして?」
ユキ様 「これさぁ~トムのアソコにつけて」
トム 「(;゚д゚)ゴクリ…」
ユキ様 「だって、ちょうどハマりそうじゃん」
トム 「ここはみんなに見られちゃいますし・・・」
ユキ様 「見られるの好きでしょ?(・∀・)ニヤニヤ」
トム 「・・・・」
ユキ様 「このおしぼりの袋の中に出すなら、射精を許可してもいいよ」
トム 「(;゚д゚)ゴクリ…無理無理・・・・」
ユキ様 「あっそ!、じゃぁ我慢すれば」
トム 「・・・・・・・・やります・・・」
僕は異常な興奮状態の中、人の目を気にしながら
見えない所でおしぼりのビニールをダメチンポに被せます
その必死な姿をユキ様は見て、ニヤニヤしています
勃っているせいか、ビニールがなかなかハマりません
ビニールの大きさも僕のチンポと同じぐらいの大きさです
それでも少しづつダメチンポにはめていきます
そしてやっと根本もまで被せ終わった所で・・・・
ユキ様 「トム・・早くしごいて」
トム 「でもビニールの袋だから音が気になります・・・」
ユキ様 「早く!人に見られちゃうよ!」
トム 「は、はい・・」
しごくとおしぼりのビニールはシャカシャカ音がします
僕は人に見られるかもしれない恐怖とこの変態ちっくな快感に
異常に興奮し音を気にしつつ、チンポをしごきあげます
トム 「ユキ様・・・・いきそうです・・・」
ユキ様 「いいよ、いっても^^」
ユキ様 「おしぼりの袋やぶっちゃだめよ」
トム 「うん」
そして僕はユキ様に笑われながら、おしぼりの袋の中に射精・・・・
ユキ様 「あはは本当にイッちゃった」
ユキ様 「やればできるじゃん、おしぼりの袋はこのままテーブルに置いておくんだよ」
トム 「えぇぇ~僕、持って帰りますよ」
ユキ様 「ダメ、店の人に見てもらうの!」
トム 「・・・・・」
結局・・・精子入りのおしぼりの袋は店のテーブルに・・・・
もうあのお店にはいけません・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん
お店の方。。ごめんなさい~~~
ランキングよろしくです
その時の事です
ユキ様とお昼に御飯を食べる時はいつもマンガ喫茶でご飯を食べます
前にもお話で出てきたマンガ喫茶ではなく個室などないマンガ喫茶です
すぐ右を向けば、人がいるようなどこにでもあるマンガ喫茶です
その店の奥の方に僕たちは座ります
いつも通り、食事を注文しいつも通りの会話をします
僕はいつもユキ様に逢うとご褒美をもらえるんじゃないとドキドキしながら
会話を進めていくのですが、この日はあいにくユキ様は生理だったらしく
ユキ様は全然ムラムラしないそうです( TДT)
そんな中、僕がユキ様にご褒美をねだると・・・・
ユキ様 「そんなにしたいなら自分でやれば!」
トム 「えぇぇぇ~~」
ユキ様 「いいじゃん」
ユキ様 「私は全然気分が乗らないの!」
トム 「・・・・・・・」
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僕が残念そうな顔をしているとユキ様が・・・
ユキ様 「(・∀・)ニヤニヤ」
トム 「|д゚)カンサツ」
トム 「どうしたの?ニヤニヤして?」
ユキ様 「これさぁ~トムのアソコにつけて」
トム 「(;゚д゚)ゴクリ…」
ユキ様 「だって、ちょうどハマりそうじゃん」
トム 「ここはみんなに見られちゃいますし・・・」
ユキ様 「見られるの好きでしょ?(・∀・)ニヤニヤ」
トム 「・・・・」
ユキ様 「このおしぼりの袋の中に出すなら、射精を許可してもいいよ」
トム 「(;゚д゚)ゴクリ…無理無理・・・・」
ユキ様 「あっそ!、じゃぁ我慢すれば」
トム 「・・・・・・・・やります・・・」
僕は異常な興奮状態の中、人の目を気にしながら
見えない所でおしぼりのビニールをダメチンポに被せます
その必死な姿をユキ様は見て、ニヤニヤしています
勃っているせいか、ビニールがなかなかハマりません
ビニールの大きさも僕のチンポと同じぐらいの大きさです
それでも少しづつダメチンポにはめていきます
そしてやっと根本もまで被せ終わった所で・・・・
ユキ様 「トム・・早くしごいて」
トム 「でもビニールの袋だから音が気になります・・・」
ユキ様 「早く!人に見られちゃうよ!」
トム 「は、はい・・」
しごくとおしぼりのビニールはシャカシャカ音がします
僕は人に見られるかもしれない恐怖とこの変態ちっくな快感に
異常に興奮し音を気にしつつ、チンポをしごきあげます
トム 「ユキ様・・・・いきそうです・・・」
ユキ様 「いいよ、いっても^^」
ユキ様 「おしぼりの袋やぶっちゃだめよ」
トム 「うん」
そして僕はユキ様に笑われながら、おしぼりの袋の中に射精・・・・
ユキ様 「あはは本当にイッちゃった」
ユキ様 「やればできるじゃん、おしぼりの袋はこのままテーブルに置いておくんだよ」
トム 「えぇぇ~僕、持って帰りますよ」
ユキ様 「ダメ、店の人に見てもらうの!」
トム 「・・・・・」
結局・・・精子入りのおしぼりの袋は店のテーブルに・・・・
もうあのお店にはいけません・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん
お店の方。。ごめんなさい~~~
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