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遊園地にて

朝と昼の温度差が激しいので風邪を引いてしまいました

どんなに調子が悪くてもユキ様について行きます。

ユキ様、愛してます~


今日はユキ様と休みを合わせて、デートした時の話です。



僕には家庭がありますし、ユキ様には子供がいます

だから二人で休みを合わせるのは、いつも困難してしまうわけです

それでも、二人で何とか日にちを合わせ、時間を合わせ、ようやく向かえた、この日


今日はユキ様と前々から約束してた、遊園地に、行く事になりました

ユキ様と一緒に居られるだけで僕は子供みたいにはしゃいじゃいます

しかもそこは遊園地、僕は遊園地が大好きです

いつもとは逆に、今日はユキ様の手をグイグイ引っ張りながら

色々な乗り物に乗ります、ちょうど半分ぐらい乗ったあたりで

ユキ様はちょっとグッタリ気味・・・・

ユキ様はジェットコースターや絶叫物がダメみたいで

無理に僕に合わせてくれてたみたいです。。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん

ごめんね、。。ユキ様・・・

ユキ様も疲れ気味なので、少し反省しベンチに座る事に





トム 「ユキ様・・・大丈夫ですか?」

ユキ様 「うん、でも少し休もうか」

トム 「僕、飲み物買ってくるね、なにがいい?」

ユキ様 「甘いものがいいな」

トム 「わかった^^すぐ買ってきますね」





僕は売店でバニラシェイクを買ってきます



ユキ様 「ありがとう^^トム」

トム 「(・∀・)ニヤニヤ」





疲れ気味のユキ様はシェイクを飲みながらこちらに微笑みかけます

そして足を組み返した時に、ユキ様の太ももにバニラシェイクがポトリと

垂れました。

僕は人目を気にせずに・・・条件反射でユキ様の太ももを舐めました

今、考えると僕はユキ様のペット癖が体に染みついてきたんだな~

そんな感じがいたします

僕が太ももを舐めてる時のユキ様の上から目線が異常に興奮したのを今でも覚えてます

そんなラブラブムードでお昼には遊園地を出る事に

車に乗り込み、次はユキ様とイチャイチャホテルに直行です

ホテルに向う、車の中でユキ様いつも僕に綺麗な足を見せつけます

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ユキ様 「トム 今日は暑かったから足が蒸れ蒸れ」

トム 「(;゚д゚)ゴクリ…」

ユキ様 「トムがブーツが好きだって言うから履いてきてあげたのよ」

トム 「ありがとうございます」

ユキ様 「もう脱いでいい?暑くて~」

トム 「うん  (;゚∀゚)=3ハァハァ」


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ユキ様 「後で匂い嗅がせてあげる?」

トム 「ありがとうございます」





これからホテルに向かいま~す
これからもこのブログ応援して下さい






Comment

うわぁ いい雰囲気ですね

ホテルでの詳細聞かせて下さいね!
射精はさせて頂けるのかな?

No title

こりん>いつもコメントありがとう^^

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