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今までに無いオナニー ホテル編 4

犬の生活がだんだんと板に付いてきたトムです

今日、書くオナニーは僕が初めて体験する

オナニーの中で1位2位を争うぐらいの衝撃的なオナニーです


僕は精子を出すと急激な精力減退をするのですが、

ユキ様に命令され精子付きの足を舐めさせられ、また興奮状態になった時の事です

普段ならもう、乳首を触られても、アソコを触られても、くすぐったいだけで

何も感じなのですが、ユキ様の一言でまた火が付きました



ユキ様 「トム 1回出したらもう勃たないの?」

トム 「う、うん  ごめんなさい」

ユキ様 「へぇ~情けないんだね」

トム 「(/ω・\)チラッ」

ユキ様 「じゃぁこのパンツくわえてみて」

トム 「(゚A゚;)ゴクリ」

ユキ様 「犬らしい所見てみたい」

トム 「(;゚д゚)ゴクリ…」



ユキ様が今日一日穿かれていたパンティーです

ユキ様は僕の顔の前でパンティーをつまみ、振り振りします

僕はベットの上で正座をしながら犬の様にそのパンティーを見ています

そのパンティーからはユキ様の官能的な匂いが強烈にしています

パンティーの股あたる部分はセックスをする前に僕をいじめて濡れてた部分が

はっきりと見て取れます



ユキ様 「トム 舐めたいでしょ?」

トム 「は、はい・・」




僕のダメチンポはいつもじゃ考えられないぐらい、勃起しています

出した後にこんなにすぐ勃起するのは、初めての体験です





ユキ様 「ねぇ~ここの部分濡れてるの、トムの舌で綺麗にして」

トム 「は、はい!」




ユキ様は股にあたっていた部分を僕に見せつけこう言います




ユキ様 「これ舐めながらオナニーしてみて」

ユキ様 「見ててあげるから」





僕は異常なほど興奮してしまし夢中でユキ様から手渡された

パンティーを舐めまわしダメチンポをしごきあげます









onani-3



口の中に官能的な香りが充満し頭の中は真っ白に・・・・・

そしてユキ様に見られながら、パンティーをくわえながら射精・・・




ユキ様 「きゃはははは、笑える( ゚∀゚)アハハ八八ノヽ」

ユキ様 「トム、いけるじゃん」

ユキ様 「でも情けない格好だね、きゃはは」

ユキ様 「さすが犬だね!、  ねぇその情けない格好、写真にもっと撮ってあげるよ」

トム 「。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん はい・・・・」



onani-4



こんなオナニーはたぶん二度と味わえないと思います

なんだか癖になりそうで怖いです・・・・


ご主人様の発想に脱帽です
これからもご主人様について行きたいとと思います



このブログで興奮した僕と同じ
性癖の方、コメントお待ちしております
意見をお聞かせ下さい





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Comment

少し時間があれば…できそうです。

射精後の再勃起は、少し時間をいただけると、可能なんですけど、この少しの時間をできるだけ短くできれば、いいのですよね。
頭では分かっても、これが難しい課題なのです。
でも、一度、主さまがシャワーしている間に回復して、
褒められたことがありました。
嬉しくて、再オナニーと再射精して、満足感が10倍ほど上昇したことがございます。
刺激の問題かもしれませんね。

No title

こりん>この時はすごく興奮して出したばかりなのに
ギンギンになってました。不思議ですね
僕の壷だったんだと思います

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