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犬デートホテル編2

今回のデートは初体験ばかりでまだまだ書く事がたくさんあります

前回の続きです
僕は精子を出すと、とたんに精力が減退し、覚めてしまいます

ユキ様はその当たりの事をよくご存じで

僕をなかなかいかせてくれません。

僕もその方が燃えますし持続しますので嬉しいんですけどね

だからユキ様とセックスをする時は約束をします

ユキ様が3回いくまでは僕はいっちゃいけないのです



僕はユキ様のペットなのですが、セックスはさせてもらえるのです

中途半端な犬ですね^^

ユキ様は鎖骨が性感体なので、キスをしながらゆっくりと鎖骨に舌を這わせます

そして丁寧に鎖骨を舐めるのです

ユキ様の吐息が聞こえてきます、そしてユキ様の大きなおっぱいに向かい

乳首も舌が疲れるぐらい、ナメナメします

そこからアソコにはいかずに足のつま先から丁寧に舐めます

ユキ様は、舐めてる僕には見向きもせず、自分の世界に入っています

そんなユキ様を僕は見て、むっちゃ興奮するんです

僕はユキ様の道具になってるのが堪らなく感じるのです

そんな感じで今度はあそこです、神聖な場所なので特に念入りに

舐めますここでユキ様は1回、いかれるのです

2回目は僕のダメチンコを入れさせてもらいます

僕はこれまで射精を止められているので、入れた瞬間に射精感が訪れます

でも僕は他事を考えて頑張るんです、そんな僕をユキ様は見逃しません

すかさず僕の乳首をクリクリしながらこう言います

ユキ様 「トム いったらだめだからね」

トム 「(;゚д゚)ゴクリ…はい・・・」

乳首を触られると、僕はすぐいってしまいそうになるので

ユキ様に体を密着させて、鎖骨を舐めながら腰を振ります

そして盛りのついた犬の様に腰をふり続けます

すると僕がまた強烈な射精感にみまわれた時にユキ様が

ユキ様 「いぃ・・いく・・」

ユキ様 「トムも一緒にいっていいよ」

トム 「まだ2回目ですけどいいのですか?」

ユキ様 「うん、きて」

トム 「ありがとうございます」

僕は自分の射精に向かって、激しく腰を振り出します

トム 「い、いきそうです。。ユキ様・・」

ユキ様 「いいよ・・きて」

もう二人とも気持ちよさにぐったりです

ユキ様 「きもちよかった~~」

トム 「うん、ありがとうございました」

二人でいちゃいちゃモードです

そんな中、ユキ様がニヤッと笑います

トム 「Σ(゚д゚;) ヌオォ!?」



つづく・・・・・


Comment

No title

本当に、射精後の急激な意識の変化は、どのように表現すれば、いいのでしょう!
僕の場合も、トムさんと同様、いえいえ、きっとそれよりもずっと大きくその隔絶感に苛まされます。
うまく表現できませんが、自然現象に例えると、淀んでいた大河がいきなり、ナイヤガラの滝の様にエネルギーを放出し、その後、清流に変化するような…
社会現象に例えると、軍国主義国家が突如武装解除し、非武装(丸腰)平和主義国家に反転するような…
自分のコントロールが及ばない深い精神作用が働くのでしょうね。
妄想・エロスの世界から現実・衣食住の世界に悲しいほど急激に変わります。
自分の体の感覚も激変します。乳首についたクリッピングは、それまで、快感に感じていたのに、急に単なる痛みの原因に変わるのです。
そして、興奮は鎮静し、睡魔が近づいてきます。

よって、僕も、できれば、ずーと射精禁止の状態を保ちたいと思ったりします。(欲張りでしょうか?)

No title

男はみんなこんなもんなんでしょうね
そこをよく理解している、うちのご主人様は
すごいです。こりんもいいパートナーが
見つかるといいですね

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