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犬 デート3
こんにちはトムです。。。。眠い~~~~~
すごく今眠いです。。。。
でも続きをがんばって書きます
目的地に着いてからの事を書きます
目的地は温泉施設、簡単にいえば小さい健康ランドみたいなものです
ついてからすぐに温泉の切符を買うのですが
玄関に着いたらまずユキ様の靴を脱がせます、そのまま匂いも嗅ぎたいのですが
カウンターに座ってる女の子がこっちを見ているので
やめました。
ユキ様の靴の匂い嗅ぎたかったな~
勇気のない僕に残念
そして室内に入り風呂場に行きます
その時、僕の格好はノーパンでパンストその上にジーパンを穿いた
格好です、ジーパンを脱げば、変態だとばれてしまいます
恐る恐る、脱衣所に向かうと、誰もいません(・∀・)ニヤニヤ
ほっとして堂々と脱ぐことができました、
ユキ様にこの事を伝えたら
ユキ様 「な~んだ~つまんないの」
って僕はドキドキだったんですよ!
でも誰もいないおかげで温泉は貸し切り状態です
こんな感じの温泉です
お風呂の中にカメラを持ち込めないので
パンフレットの写真を載せます
ここでユキ様と一緒にお風呂に
お風呂の中に入ったらまずユキ様の足を丹念にマッサージをします
ユキ様 「本当にトムはあたしの足が好きだね」
トム 「うん、大好きです」
ユキ様は僕が丹念にマッサージをしてるとその足で
乳首をつねってくれます
ユキ様 「こういう風にされたいんでしょ?」
トム 「う、うん」
ユキ様 「痛くないの?」
トム 「大丈夫」
ユキ様 「トム、勃起してる?」
トム 「ごめんなさい・・・」
ユキ様 「変態」
トム 「うぅ・・・(;´Д`)ありがとうございます」
今日のデートは最高です
やはりユキ様は天然のS女かも
出てくる言葉がすべて僕の壺をとらえます
そして露天風呂があったので二人で露天風呂に向かいます
その露天風呂は駐車場から丸見えなんです
ユキ様はお風呂の縁に腰掛け、僕はユキ様の前で正座をしています。
ユキ様 「トム~のぼせたね」
トム 「うん、ちょっと熱かったからね」
ユキ様 「外は気持ちいいね」
トム 「そうですね」
僕はユキ様を見上げながら
トム 「ユキ様僕もう我慢できません・・・・」
ユキ様 「何が?」
トム 「舐めさせて下さい」
ユキ様 「いいよ、じゃぁ まず足から舐めて」
トム 「ありがとうございます!」
誰が見てるか分からない所で僕はユキ様の足にむしゃぶりつきました
射精をずっと止められているので、頭の中はエロエロモードです
見られたらとかいう、恥ずかしさはこの時の僕にはありませんでした
でも結局ここでもユキ様のお許しが出ないので
射精はなしでした
そしてお風呂を出ようって事になり
ユキ様 「またちゃんと脱衣所でパンスト穿くんだよ、当然ノーパンで!」
トム 「は、はい」
(;゚∀゚)=3ハァハァ つづく
ランキングよろしくね^^
すごく今眠いです。。。。
でも続きをがんばって書きます
目的地に着いてからの事を書きます
目的地は温泉施設、簡単にいえば小さい健康ランドみたいなものです
ついてからすぐに温泉の切符を買うのですが
玄関に着いたらまずユキ様の靴を脱がせます、そのまま匂いも嗅ぎたいのですが
カウンターに座ってる女の子がこっちを見ているので
やめました。
ユキ様の靴の匂い嗅ぎたかったな~
勇気のない僕に残念
そして室内に入り風呂場に行きます
その時、僕の格好はノーパンでパンストその上にジーパンを穿いた
格好です、ジーパンを脱げば、変態だとばれてしまいます
恐る恐る、脱衣所に向かうと、誰もいません(・∀・)ニヤニヤ
ほっとして堂々と脱ぐことができました、
ユキ様にこの事を伝えたら
ユキ様 「な~んだ~つまんないの」
って僕はドキドキだったんですよ!
でも誰もいないおかげで温泉は貸し切り状態です
こんな感じの温泉です
お風呂の中にカメラを持ち込めないので
パンフレットの写真を載せます
ここでユキ様と一緒にお風呂に
お風呂の中に入ったらまずユキ様の足を丹念にマッサージをします
ユキ様 「本当にトムはあたしの足が好きだね」
トム 「うん、大好きです」
ユキ様は僕が丹念にマッサージをしてるとその足で
乳首をつねってくれます
ユキ様 「こういう風にされたいんでしょ?」
トム 「う、うん」
ユキ様 「痛くないの?」
トム 「大丈夫」
ユキ様 「トム、勃起してる?」
トム 「ごめんなさい・・・」
ユキ様 「変態」
トム 「うぅ・・・(;´Д`)ありがとうございます」
今日のデートは最高です
やはりユキ様は天然のS女かも
出てくる言葉がすべて僕の壺をとらえます
そして露天風呂があったので二人で露天風呂に向かいます
その露天風呂は駐車場から丸見えなんです
ユキ様はお風呂の縁に腰掛け、僕はユキ様の前で正座をしています。
ユキ様 「トム~のぼせたね」
トム 「うん、ちょっと熱かったからね」
ユキ様 「外は気持ちいいね」
トム 「そうですね」
僕はユキ様を見上げながら
トム 「ユキ様僕もう我慢できません・・・・」
ユキ様 「何が?」
トム 「舐めさせて下さい」
ユキ様 「いいよ、じゃぁ まず足から舐めて」
トム 「ありがとうございます!」
誰が見てるか分からない所で僕はユキ様の足にむしゃぶりつきました
射精をずっと止められているので、頭の中はエロエロモードです
見られたらとかいう、恥ずかしさはこの時の僕にはありませんでした
でも結局ここでもユキ様のお許しが出ないので
射精はなしでした
そしてお風呂を出ようって事になり
ユキ様 「またちゃんと脱衣所でパンスト穿くんだよ、当然ノーパンで!」
トム 「は、はい」
(;゚∀゚)=3ハァハァ つづく
ランキングよろしくね^^
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