僕はペット・・・・

こんにちはトムです、仕事も忙しくなかなかブログの更新ができません

でも、がんばって続けようと思うので応援して下さい。

これは最近ユキ様（仮名）とメッセンジャーでお話している時の事です






いつも夜はユキ様とMSNのメッセンジャーでお話をします

次の遊びに行く予定だとか今日の出来事を楽しくお話する訳です

でも僕の家には子供もいますし、奥さんもいますので

隠れてながら、メッセンジャーをする訳なんです

途中で子供が来たり奥さんが来るとユキ様への返事が書けなく

なってしまい、ユキ様に大変ご迷惑をかけているので

いつもごめんなさいって心の中で叫んでます

でもユキ様は僕のこの家庭環境をしているのでいつも優しく許してくれます

ユキ様・・・いつもありがとうございます｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡




話は変わりますが

そのメッセンジャーでお話してるとムラムラしてくる時もあるんです

射精は止められてるんですけどね

でもそんな時はユキ様に正直に報告します




トム　「ユキ様・・・・僕なんだかムラムラします・・・」

ユキ様　「えぇ～～トムはいつもじゃん」

トム　「止められてるって思うとついムラムラするんです」

ユキ様　「どうしたいの？」

トム　「すっきりしたいです｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん」

ユキ様　「でも射精は駄目だからね！」

トム　「うん、分かってる」

ユキ様　「じゃぁいかないなら少しだけ触ってもいいよ」

トム　「ありがとうございます」




こうしてチャットでユキ様に触る事を許され、チャットをしながら触っていると







ユキ様　「トムのあそこは今どんな感じになってるか写メで送って」

トム　「はい、わかりました」







トム　「恥ずかしいです、先が濡れちゃってます」



射精を止められてるせいか、我慢汁の量がすごく僕の

パンツはさするだけですぐベチョベチョになってしまいます









ユキ様　「本当だね良く映ってるね」

トム　「ユキ様イッテは駄目でしょうか？」

ユキ様　「ダメ！絶対だめ」

トム　「・・・・・・・・」

ユキ様　「今度は私が言うようにオナニーしてみて」

トム　「えっどんな風に？」

ユキ　「まず、今穿いてるパンツを膝まで降ろして」

トム　「はい」

ユキ様　「今度はそのまま体操座りして」

トム　「はい」

ユキ様　「そしてトムのパンツの我慢汁で濡れた所をチュウチュウしながらオナニーして」

トム　「はい、やってみます」






思いのほか恥ずかしく屈辱的感覚に僕はすごく興奮してしまい

すぐに射精感がやってきます、そこにユキ様が・・





ユキ様　「トム、どう？どんな風になってるか写メしてみて見てあげるから」

トム　「すごく恥ずかしいです・・・」

ユキ様　「見て欲しくないの？」

トム　「見られたいです」

ユキ様　「じゃぁ　早く送って！」

トム　「はい・・」

























ユキ様　「きゃはははは！！！！！」

トム　「・・・・・・・」

ユキ様　「みっともない格好！」

トム　「ユキ様・・恥ずかしすぎます・・・」

ユキ様　「なんで？トム好きなんでしょこういうの？」

トム　「・・・・・・好きです」

ユキ様　「射精したら駄目だからね！」

トム　「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん」

ユキ　「きゃははははは。射精は今度会った時のお楽しみにね」

トム　「はい・・・・」



結局寸止めオナニーして余計ムラムラしたトムでした・・・・・

でも最近はユキ様に支配されてる間が満たされるのです

ユキ様大好き～～～～今度逢った時の射精が楽しみでなりません


これからも、もっと支配してもらえるように頑張っていきたいと思います。





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