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最近のデート
こんにちはトムです最近はユキ様のSッ気が強くなり
僕もユキ様に逢う度にますますユキ様の事を崇拝するように
なってきました
さて、今日は最近のデートでの出来事を書きたいと思います
ユキ様と逢う時は決まって、いつもマンガ喫茶でいちゃいちゃします
普通なら毎回、同じ所に行くデートなんてすぐマンネリしてしまって
飽きてしまうのですが、ユキ様とは全然飽きる事がありません
毎回行く度に、新しい発見があり、初体験があります
ユキ様はどう思ってるのか分からないですが。。僕は
いつもユキ様とマンガ喫茶に行くのを楽しみにしています
まぁ~僕がお金がないのと時間がないのもマンガ喫茶になっちゃう原因なのですが・・・・
それはさておき、最近行った漫画喫茶での事です
いつもの様に、マンガ喫茶の個室に入るとキスをします
するとユキ様はそっと僕の乳首も触ってくれます
メロメロになっていくにつれ僕はだんだん犬になっていきます
目がトロ~ンっとなってユキ様に甘えだすのです
ユキ様はそんな僕を見て、ニコっとしながら僕にキスをします
そしてユキ様は自分のジーパンに巻いていたベルトを外し
僕の首に巻き、僕に首輪をします。僕のアソコはそれだけギンギンに腫れあがり
それを見て、ユキ様が意地悪そうな顔をします
その意地悪そうな顔を見ると僕は胸がキュンってするんです
そしてユキ様はそんな僕を見てこう言います
ユキ様 「トム、足舐めたい?」
トム 「いいの?」
ユキ様 「うんいいよ、でも犬なんだからワンって言って」
トム 「は、はい。。いや。。ワン・・・」
ユキ様 「アハハ、かわいい」
ユキ様 「はい、じゃあ 舐めて」
(;゚∀゚)=3ハァハァ
アイスクリームを足にたらし僕に舐めさせてくれます
トム 「とってもおいしいです(;゚∀゚)=3ハァハァ」
ユキ様 「べたべたが無くなるくらいまでしっかり舐めてよ」
トム 「は、はい・・ワン!」
ユキ様は煙草を吸いながら僕が足を舐めている所を見ています
僕はこの屈辱的な感じが大好きです(;゚∀゚)=3ハァハァ
そして僕が必死に足を舐めているとユキ様が
ユキ様 「トム、餌も欲しいでしょ?」
トム 「????、はい欲しいですワン」
ユキ様 「じゃぁあげる」
テーブルにあったワッフルを足に挟み
ユキ様 「はい、餌だよトム^^」
トム 「ありがとうございます」
トム 「とても美味しいです」
ユキ様 「綺麗に食べてね」
トム 「ワン」
結局、この日、僕はチンポを固くしたまま、射精禁止を言われ
気持は悶々としたまま家に帰されました
でもユキ様の事が僕は大好きですb
なぜかユキ様は僕がやって欲しい事が
手に取るように分かるみたいです
僕は本当にラッキーな犬です
こんな素晴らしいご主人様に逢えるなんって
きっとすごい確率なんだと思います
これからもユキ様よろしく僕を躾して下さいね
お願いします^^
ランキングに参加しております
読みましたら右のクリック押してくださいね
( ´ー`)y-~~
僕もユキ様に逢う度にますますユキ様の事を崇拝するように
なってきました
さて、今日は最近のデートでの出来事を書きたいと思います
ユキ様と逢う時は決まって、いつもマンガ喫茶でいちゃいちゃします
普通なら毎回、同じ所に行くデートなんてすぐマンネリしてしまって
飽きてしまうのですが、ユキ様とは全然飽きる事がありません
毎回行く度に、新しい発見があり、初体験があります
ユキ様はどう思ってるのか分からないですが。。僕は
いつもユキ様とマンガ喫茶に行くのを楽しみにしています
まぁ~僕がお金がないのと時間がないのもマンガ喫茶になっちゃう原因なのですが・・・・
それはさておき、最近行った漫画喫茶での事です
いつもの様に、マンガ喫茶の個室に入るとキスをします
するとユキ様はそっと僕の乳首も触ってくれます
メロメロになっていくにつれ僕はだんだん犬になっていきます
目がトロ~ンっとなってユキ様に甘えだすのです
ユキ様はそんな僕を見て、ニコっとしながら僕にキスをします
そしてユキ様は自分のジーパンに巻いていたベルトを外し
僕の首に巻き、僕に首輪をします。僕のアソコはそれだけギンギンに腫れあがり
それを見て、ユキ様が意地悪そうな顔をします
その意地悪そうな顔を見ると僕は胸がキュンってするんです
そしてユキ様はそんな僕を見てこう言います
ユキ様 「トム、足舐めたい?」
トム 「いいの?」
ユキ様 「うんいいよ、でも犬なんだからワンって言って」
トム 「は、はい。。いや。。ワン・・・」
ユキ様 「アハハ、かわいい」
ユキ様 「はい、じゃあ 舐めて」
(;゚∀゚)=3ハァハァ
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トム 「とってもおいしいです(;゚∀゚)=3ハァハァ」
ユキ様 「べたべたが無くなるくらいまでしっかり舐めてよ」
トム 「は、はい・・ワン!」
ユキ様は煙草を吸いながら僕が足を舐めている所を見ています
僕はこの屈辱的な感じが大好きです(;゚∀゚)=3ハァハァ
そして僕が必死に足を舐めているとユキ様が
ユキ様 「トム、餌も欲しいでしょ?」
トム 「????、はい欲しいですワン」
ユキ様 「じゃぁあげる」
テーブルにあったワッフルを足に挟み
ユキ様 「はい、餌だよトム^^」
トム 「ありがとうございます」
トム 「とても美味しいです」
ユキ様 「綺麗に食べてね」
トム 「ワン」
結局、この日、僕はチンポを固くしたまま、射精禁止を言われ
気持は悶々としたまま家に帰されました
でもユキ様の事が僕は大好きですb
なぜかユキ様は僕がやって欲しい事が
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うらやましいです
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ご自分のベルトで、ペットに首輪なんて、うらやましいです。
きっと、主さまの温もりを首に感じることができるのでしょうね。