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ユキ様のご褒美
こんにちはトムです、今日もユキ様にオナニーを禁止されてます。
毎日ムラムラした毎日を送っています
そんな中、ユキ様とデートの約束をしました
今日は昼御飯だけのデートです。でも僕はそれでも嬉しんです
ユキ様に逢えるだけで、胸がドキドキしますし心が満たされるんです
話は変わりますが、今日のデートの前の日の晩に
すごくムラムラでユキ様にオナニーの許しを頼んだのですが
結果は、当たり前ですがダメでした
ユキ様のメールはこんな感じです
ユキ様 「すればいいじゃん別に!(#゚Д゚)」
こんな風に言われたら。。小心者の僕はオナニーできません。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん
ということでこの日の晩もオナニーできずに我慢
そして、ちゃんと我慢した事を今日のデートの時にユキ様に伝えました
するとユキ様が・・・・
ユキ様 「さすが私のペットだね、ちゃんとできるって信じてたよ^^」
トム 「うん、辛かったけど頑張りました」
ユキ様 「じゃぁトムに我慢できた、ご褒美あげなきゃね」
トム 「いいんですか?」
ユキ様 「何がいいかな~?」
僕はユキ様がくれる物ならなんでもいいんです。
でもそこはユキ様、僕が足フェチのM男なのを知ってか
ユキ様 「今、穿いてるパンストあげようか?」
トム 「いいんですか?是非下さい!」
(;゚∀゚)=3ハァハァ
(;゚∀゚)=3ハァハァ
(;゚∀゚)=3ハァハァ
(;゚∀゚)=3ハァハァ(;゚∀゚)=3ハァハァ(;゚∀゚)=3ハァハァ
ユキ様 「ハイこれあげる」
トム 「ありがとう、ございます。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん」
ユキ様 「でもこれでオナニーしちゃダメだからね」
トム 「(;゚д゚)ゴクリ…は、はい」
ユキ様 「あたしのペットならできるよね^^」
トム 「(;゚д゚)アッ....は、はい!」
トム 「匂いは嗅いでもいいですか?」
ユキ様 「あはは、本当にトムは変態だね!」
トム 「すいません、でも嗅ぐのだけは我慢できません(;゚∀゚)=3ハァハァ」
ユキ様 「でも早く捨ててね恥ずかしいから」
トム 「'`ィ (゚д゚)/わかりました」
トム 「ユキ様、本当にありがとうございます。」
さすがユキ様です僕が欲しいの物が手に取るように分かるみたいです
ユキ様に捨てろ言われましたが・・これは僕の宝物になりそうです
とうてい捨てる事はできないと思います。
ユキ様本当に、ありがとうございました(・∀・)ニヤニヤ
ランキングに参加しております。読み終わりましたら
右のランキングボタンを押してくださいね ( ´ー`)y-~~
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こんな風に言われたら。。小心者の僕はオナニーできません。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん
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そして、ちゃんと我慢した事を今日のデートの時にユキ様に伝えました
するとユキ様が・・・・
ユキ様 「さすが私のペットだね、ちゃんとできるって信じてたよ^^」
トム 「うん、辛かったけど頑張りました」
ユキ様 「じゃぁトムに我慢できた、ご褒美あげなきゃね」
トム 「いいんですか?」
ユキ様 「何がいいかな~?」
僕はユキ様がくれる物ならなんでもいいんです。
でもそこはユキ様、僕が足フェチのM男なのを知ってか
ユキ様 「今、穿いてるパンストあげようか?」
トム 「いいんですか?是非下さい!」
(;゚∀゚)=3ハァハァ
(;゚∀゚)=3ハァハァ
(;゚∀゚)=3ハァハァ
(;゚∀゚)=3ハァハァ(;゚∀゚)=3ハァハァ(;゚∀゚)=3ハァハァ
ユキ様 「ハイこれあげる」
トム 「ありがとう、ございます。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん」
ユキ様 「でもこれでオナニーしちゃダメだからね」
トム 「(;゚д゚)ゴクリ…は、はい」
ユキ様 「あたしのペットならできるよね^^」
トム 「(;゚д゚)アッ....は、はい!」
トム 「匂いは嗅いでもいいですか?」
ユキ様 「あはは、本当にトムは変態だね!」
トム 「すいません、でも嗅ぐのだけは我慢できません(;゚∀゚)=3ハァハァ」
ユキ様 「でも早く捨ててね恥ずかしいから」
トム 「'`ィ (゚д゚)/わかりました」
トム 「ユキ様、本当にありがとうございます。」
さすがユキ様です僕が欲しいの物が手に取るように分かるみたいです
ユキ様に捨てろ言われましたが・・これは僕の宝物になりそうです
とうてい捨てる事はできないと思います。
ユキ様本当に、ありがとうございました(・∀・)ニヤニヤ
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Comment
よかったね
No title
こんりさん>大事に車にしまってあります。
仕事の合間ににおいを嗅いで
ユキ様を感じたいと思います
仕事の合間ににおいを嗅いで
ユキ様を感じたいと思います
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よかったですね
そのパンストの運命は?
どうなったのか?気になります。