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痛い思い出

先日の話です・・・・・ こんにちは皆さん・・・・

トムでございます、ユキ様とはうまくやっているつもりです

皆さんはいかがお過ごしでしょうか


先日の話でございます

僕も仕事でユキ様も仕事だったのですが

ユキ様と僕の仕事場が近かったため、ユキ様は僕を昼ご飯に

誘ってくれました、でも僕は仲間の付き合いでそのお昼ご飯に付き合うことが

できないのでメールでユキ様に 「 行けません 」 とお答えしました

この事がユキ様の逆鱗に触れてしまい・・・・・

ユキ様は完全に怒ってしまいました。。

僕はユキ様の機嫌をお直しするため、電話で


トム 「お願いします・・・夜ご飯付き合ってください・・・」

ユキ様 「今日はかなり頭に来てるけど!それでもいいなら来なさい!」

ユキ様 「私、何するかわからないからね!」

トム 「・・・・・それでも、お逢いしたいです・・」

ユキ様 「来たいなら来なさい」


こうして僕は夜の約束を取り付けました

そして夜ユキ様を迎えに行き、ユキ様が車に乗られました

案の定、ユキ様はかなりのご機嫌斜めです、無言のまま車を走らせます


トム 「今日は本当にすみませんでした・・・・・」

ユキ様 「・・・・・・・・」

トム 「今日は何か食べたいものはありますか?」

ユキ様 「・・・・辛い物・・・・」

トム 「はい!すぐに向かいます」


行った店はなべ料理屋です、辛さが10段階まで選べます

ユキ様は7辛でお願いしますと定員に頼み、鍋が運ばれてきます


僕はあまり辛いのが得意なほうではないのですが、ユキ様が頼んだ鍋を食べることに

一口食べたとたんに口から火が出そうな辛さでした

唇はひりひりして痛くて痛くてしかたありませんでした


ユキ様 「おいしいでしょ?」


ユキ様は僕が辛いのを駄目なのを知ってて僕に聞いてきます


トム 「・・・・・・おいしいです」


正直味何てまったく分からないぐらい辛かったのですが

僕はおいしいと答えました

一口食べては水一口食べては水の繰り返しです

そして水がなくなった時に店の人を呼びました


店の人 「はい、お呼びですか?」

トム 「すいません、お水ください」

店の人 「はい、わかりました」

ユキ様 「待って、水なんていらないから^^」


ユキ様の一言で店の人を追い返します


ユキ様 「誰が水頼んでいいって言った?」

トム 「すみません・・・・・」


こうしてユキ様ににらまれながら鍋を全部食べました

最後はもう冷や汗に変わっていたのを今も覚えています

そしてレジに行き、お金を払う時に・・・・・


店の人 「4500円になります^^」

トム 「はい」

僕の財布の中を見たら4000円しか無く、ユキ様にお金を借りる事に・・・・

するとユキ様はにっこり笑い、小銭入れを僕に渡すと・・・

店の人の前でおもいきり、平手打ちをしました



ユキ様 「よく、お金が無いのに誘うね!恥ずかしくないの!」

ユキ様は怒鳴られました

トム 「ごめんなさい・・・」



そしてユキ様と僕は車に乗り込み

僕はユキ様にお説教をされます・・・・

沈黙が続いた後に・・・


トム 「次はどうされますか・・・?」

ユキ様 「殴らせて!」

トム 「・・・・・はい」


僕の車はワゴンタイプの車なので後ろで寝れるタイプです

人気の無い所へ車を止め僕とユキ様は後部座席に移動します

そして僕を仰向けに寝かせユキ様は僕に馬乗りになります

ユキ様はニヤニヤしながら僕の顔を見ながら


ユキ様 「覚悟しなさい」

トム 「はい・・・」


ユキ様は指輪を外し、手を振りかぶりそのまま僕の頬へ打ち落とします

あまりの痛さに僕は叩かれるたびに 「ごめんなさい、ごめんなさい」と

言い続けます

そして右の頬ばかりを叩かれ僕は怖さと惨めさのあまり、本気で泣いてしまいました。



ユキ様 「泣いたって止めないから!」


ユキ様は僕の泣き顔を見ながら、ニヤニヤしてるのが僕には分かりました


ユキ様 「次は左の頬行くよ!」


車の中は頬を叩く音と僕の謝る声で充満しています


左の頬、打ち終わった頃には僕の顔は涙でクチャクチャになっていました

ユキ様は馬乗りになりながら満足気に、こういいます




ユキ様 「悪い事、したら最初は厳しくしなきゃいけないでしょ」



僕は泣いてしまって声が出ません・・・・


ユキ様 「トム^^これ見て」


ユキ様はご自分のパンティーに手を入れ
あそこを触ります


ユキ様 「もうべちゃべちゃに濡れてる」


ベチャベチャになった手を僕の顔になすりつけます



トム 「ごめんなさい・・・・ありがとうございました・・・」

ユキ様 「トムが泣いてるの見たら濡れちゃった^^」

トム 「好きです・・ユキ様・・・」

ユキ様 「ちゃんと私に付いてこれる?」

トム 「うん」





次の日、鏡を見たら唇の色が変わってましたw

もう30過ぎているのに本気で泣いた夜でした


以上です







ユキ様ちゃんと書きましたよ^^

Comment

No title

会社で読んだのですが、
ドキドキして勃起してしまいました。
お店でビンタは耐えられないと考えているのに
勃起してしまいました。
自分でも不思議です。

(oゝД・)b GOOD!!

:俊輔  店に入ったとたんにビンタの構えをしたら、
アイツ顔を背けやがって Σp(`□´)q !!
空振りなんかしたら、yukiが恥ずかしいでしょ。
まさかココでっ?!ってタイミングを狙ってたの♡
車内でビンタの後、トムも勃起してたよんn♪

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