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足コキ


今日は彼女と喫茶店に行きます

お互い仕事や家庭があるので、丸一日一緒には入れませんが

空いた時間を二人の時間にあてます

この時間が僕のストレスが解放される瞬間です

彼女の会社が終わり、僕もその時間には仕事を切り上げ

そっと二人で時間を合わせ、喫茶に向かいます

彼女と逢う時はいつもドキドキしています

僕たち二人は喫茶に入り一番、人目のつかない

奥の席を選びます、そして向い合せに座ります

今日会社で合った事や家庭の事、いつもくだらない話で盛り上がります

でも机の下では彼女の足が僕の股間に伸びています

股間をグリグリされながら。彼女とのお話をするんです

僕は感じやすいのかビクッビクッしながら感じてしまう、そんな僕の顔見ながら

彼女も楽しそに僕の股間をグリグリします。

足8

この足コキがずっと続く訳です。。

最初は普通に話せてるのに、体が過剰に反応し僕だけ

話が途切れ途切れになってしまいます。

彼女の話す、話も右から左へ抜けていき

彼女にいつも怒られます・・・・






ユキ(仮名) 「ちゃんと聞いてるの!?」

トム(仮名) 「う、うん・・・」

ユキ(仮名) 「じゃぁさっき私が何って言ったか覚えてる?」

トム(仮名) 「・・・・・・」

ユキ(仮名) 「ほら、覚えてない!」

トム(仮名) 「!!!!!」




何も覚えてない僕の股間を彼女は強く踏みつけます

痛いのと、気持ちイイのが同時に押し寄せます




トム(仮名) 「ごめんなさい」

ユキ(仮名) 「うふふ・・」


こうして僕はムラムラの絶頂を迎え、彼女の足コキは終わります

お互い家庭があるのでここで解散です・・・・

僕の股間は痛いぐらい立っています

そんな僕に彼女はこう言います



「絶対に今日は出しちゃダメだからね!」



トム 「はい・・・・・」



彼女に逢う前はオナニーを毎日していた僕にとっては

とても辛い、約束です

でもそれがいいんです!やっぱり僕はMですね。








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