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やっぱりユキ様大好き!



今日はユキ様と時間を合わせて、デートの日です。

ユキ様の子供が塾に行くので子供が塾に行っている間は

僕と会ってくれます

わくわくドキドキです。


今日のデートはマンガ喫茶って事になりました、最近のマンガ喫茶は

すごくて、ここに全部個室になっています、その中でも、

僕達が選んだ部屋は、ベットみたいになってる部屋で

ごろっとしたり、イチャイチャするには最適な部屋です

飲み物はフリードリンクで二人でドリンクを選んでるとユキ様は

僕にこう言います





ユキ様  「今日はお茶するだけだからね!」

トム 「うん、分かってます^^」 


分かってはいるのですが、ユキ様の近くに行くと

いつもいい匂いがして

射精を止められてる僕にとっては拷問ですb

何もされてないのに僕のアソコは痛いぐらいはれ上がっています

ちょっと前まではエッチねってすぐ触ってくれたのですが、

僕がM男と分かってからは、知ってか知らずかあまり触ってくれません

そして僕の足と足の間にユキ様が入り僕を椅子の背もたれにし

ジュースを飲まれます。すると僕のアソコがユキ様のお尻につぶされる

状態になります、僕は自分のアソコ必死に動かしてユキ様に

一生懸命アピールするのですが、ユキ様は無視してジュースを飲まれています

( 僕のアソコがあたってビクビクしてるのが分かってるはずなのに~~(T_T) )

でも必死でアピールしてる甲斐あってユキ様がこっちを向いて

くれました。こう言ってくれました

oxtupai

ユキ様 「ねぇ~勃起してるね」

トム 「うん、・・・・・」

ユキ様 「店に入った時から勃起してるの?」

トム 「うん、ごめんなさい」

ユキ様 「ねぇ~足だけなら舐めさせてあげようか?」

トム 「え!いいの?」




思いがけない、言葉です! M男にとっては最高のご褒美!

超うれしい~やっぱりユキ様大好きです

そんな訳でユキ様の足を舐めさせて頂く事に

asiname
ペロペロ ペロペロ

asiname2


うっま~~~



無我夢中でユキ様の足を舐めまわします

ユキ様はどうも足の指の間が性感体らしくとても気持ちよさそうです

ユキ様が気持ちいと僕も気持いいんです。

そしてユキ様から思いもよらない言葉が!


ユキ様 「ねぇ~トム、出したい?」

トム 「!!!」

トム 「出していいの?」

ユキ様 「いいよ、今日は出す事を許可します!」

ユキ様 「ここでオナニーで出して、見ててあげるから」

トム 「エッ!オナニー?」








個室と言ってもすごく薄い壁1枚・・・隣の声とかよく聞こえるし
ちょっとやばい気もしますが、またそれがM心を刺激します














この続きは次の更新で!

Comment

こういうシチュエーション最高です

ユキ様はM男の壺を心得ていらっしゃいますね。
お話の展開が楽しみです。
お目つぶしですが、私のブログも一瞥くださいませ

No title

こりん>僕もこりんのブログ読みましたよ

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