僕はペット・・・・　M的思考はどこまでも

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お風呂から出て、ユキ様にブーツで遊んでもらい

ダメチンコもギンギンです
ブーツで遊んでもらった後は、普通にベットでセックスをします

いくらペットと言っても人ですので・・・

ユキ様もずっとペットの面倒ばかりしていたら、あきちゃいますしね

セックスの時はいたって、普通の男の子に戻ります

しっかりと、ユキ様をリードして気持ちよくなっていただきます

他と違うのは・・・・・僕が射精をしていいのは、ユキ様がさんざんイッタ後

ユキ様が満足した後に、イッテもいいですかと？お伺いを立て

はじめて、イク事が許されるのです

それまでは必死で僕はユキ様の道具となって腰を振るのです

たまに、我慢が出来なくて、出しちゃう時があるのですが

そんな時は、ユキ様に平謝りで許してもらいます

でも射精管理の日が伸びるのは必至ですね

この日は、ユキ様に合格点をもらい、ニコニコでした

そして最近は恒例になっているんですが、

セックスの後はユキ様にオナニーを見て頂き、笑ってもらう行程に移ります

僕は前にも言いましたが、射精をすると一気に精力が減退し

立たなくなります、けど最近はオナニーなら勃つ様になりました

ユキ様が見て下さる、オナニーだけなんですけどね

この日のオナニー披露のオカズはパンティーでした

ユキ様　「オナニーしたいんでしょ？」

トム　「うん・・・」

ユキ様　「オナニーできて何でセックスできないの？」

トム　「・・ごめんなさい」

ユキ様　「変態だからしょうがないか～」

トム　「(っA`)」

ユキ様　「いいよ、見ててあげるから、これ臭いかでオナニーして！」

トム　「ありがとうございます」

ユキ様　「乳首も自分で触って！｡ﾟ(*ﾟ´∀｀ﾟ)ﾟﾉ彡☆ｷ」

トム　「はい・・・気持いいです・・」

ユキ様　「はい、自分でパンティーもってしごいて」

トム　「はい・・・」

ユキ様　「本当に情けない格好だね( ´ー｀)y-~~」

トム　「・・・・・」

トム　「・・・・」

トム　「イッテもいいですか？」

ユキ様　「もう、イクの？さっきイッタばかりなのに」

トム　「・・・うん・・(；´Д｀）・・」

ユキ様　「いいよ、イッテも　(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

トム　「ありがとうございます」

ユキ様　「わぁ～いっぱい出たね、さっきイッタばかりなのに・・」

ユキ様　「変態・・・・」

トム　「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ありがとうございます」

ユキ様　「えぇっと、トム　分かってるよね？」

トム　「Σ(ﾟДﾟ；)ｷﾞｸｯ　な、なんですか？」

ユキ様　「ベット汚れたでしょ＾＾」

ユキ様　「この部屋を掃除する人がかわいそうじゃない＾＾」

トム　「(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…えぇ～」

ユキ様　「当たり前です」